ミツイシ ツヨシ
  三石 剛
   所属   医学部 医学科(附属八千代医療センター)
   職種   准教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
表題 症例から学ぶ コレステロール結晶塞栓症(CCE) ステロイド療法とLDLアフェレーシス併用の効果
掲載誌名 正式名:日本医科大学医学会雑誌
ISSNコード:1349-8975
巻・号・頁 2(2),115-120頁
著者・共著者 岡崎怜子, 菊池有史, 平山悦之, 丸山光紀, 高木元, 高野仁司, 高山守正, 小林義典, 高野照夫, 高田大輔, 金子朋広, 飯野靖彦, 片山泰朗, 三石剛, 川名誠司, 葉山修陽
発行年月 2006/04
概要 急性心筋梗塞に対する経皮的冠動脈形成術後にcholesterol crystal embolism(CCE)を発症し,ステロイド療法とLDLアフェレーシス(LDL-A)の併用が有効であった2例を経験した.症例1(63歳男).労作時胸痛を自覚した.平成17年4月階段昇降時に胸痛を自覚し,硝酸左冠動脈主幹部病変を含めた多枝病変で経皮的冠動脈形成術・ステント留置術を施行した.術後9日目には両下肢の足底に疼痛を伴う皮疹が出現し,CCEを強く疑った.ステロイド療法とLDL-Aの併用を試みた.症例2(73歳男).労作時に胸痛を自覚し,下壁の急性心筋梗塞と診断した.血栓吸引術およびステント留置術を施行した.術後7日目歩行時に下肢の疼痛が出現した.免疫抑制療法とLDL-Aの併用を選択した.現在も外来にて引き続き経過観察中である
文献番号 2006198912