ミツイシ ツヨシ
  三石 剛
   所属   医学部 医学科(附属八千代医療センター)
   職種   准教授
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読無し
表題 発症から約40年間と思われる経過後に診断した悪性黒色腫の1例
掲載誌名 正式名:臨床皮膚科
ISSNコード:0021-4973
巻・号・頁 62(9),649-651頁
著者・共著者 熊谷聖代, 三石剛, 川名誠司
発行年月 2008/08
概要 66歳,男性.右側腹部に約40年前より米粒大の黒色斑がみられていた.初診時,右側腹部に5.5×6.5cm大の辺縁不整,境界明瞭で軽度の隆起,角化を伴う色素斑を認めた.病理組織学的に表皮,真皮内に異型メラノサイトを多数認め,メラニンA染色陽性の結果と合わせて表在拡大型悪性黒色腫と診断した.臨床的に病変内に灰白色の局面を認め,部分的に自然消退傾向にあった.センチネルリンパ節生検組織像には,所属リンパ節転移は認められなかった.外科的切除術後,化学療法を3クール施行し,12ヵ月経過した現在,再発はない.(著者抄録)
文献番号 2008289030