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シミズ ユウコ
SHIMIZU Yuko
清水 優子 所属 医学部 医学科（東京女子医科大学病院） 職種 教授 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 急性散在性脳脊髄炎における免疫吸着療法の有効性 |
| 掲載誌名 | 正式名：東京女子医科大学雑誌 ISSNコード：00409022/24326178 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 東京女子医科大学学会 |
| 巻・号・頁 | 70(臨増),E386-E392頁 |
| 著者・共著者 | 清水 優子†*, 太田 宏平, 堤 由紀子, 大原 久仁子, 吉澤 浩志, 竹宮 敏子, 岩田 誠, 山内 照夫, 相川 隆司 |
| 担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
| 発行年月 | 2000/12 |
| 概要 | ステロイドパルス療法を用いても神経症状の進行をきたした2例(39歳女,36歳女)の急性散在性脳脊髄炎(acute desseminated encephalomyelitis:ADEM)について,血液浄化療法(plasmapheresis:PP)の一つである免疫吸着療法(immunoadsorption therapy:IAT)を併用し,著しい効果を認めたので若干の考察を加えて報告した |
| 文献番号 | 2001159807 |