タバタ ジユンコ
  田幡 純子
   所属   看護学部 看護学科
   職種   講師
論文種別 その他
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
招待の有無 招待あり
表題 女性の疲労と睡眠 疲労を知って休養・睡眠を考える
掲載誌名 正式名:更年期と加齢のヘルスケア
ISSNコード:1347801X
掲載区分国内
出版社 更年期と加齢のヘルスケア学会((NPO)更年期と加齢のヘルスケア)
巻・号・頁 16(2),281-285頁
著者・共著者 田幡純子†
担当区分 筆頭著者
発行年月 2018/01
概要 自身の疲労に向き合うことは、どのような効果があるのか、どのように休養や睡眠に役立てることができるのか、一緒に考え談論することを目的とし、ラウンドテーブルディスカッションを行った。疲労についての説明として、女性が疲労しやすい理由、疲労の定義と測定、疲労と睡眠・休養の関係について情報提供した。説明後、主観的評価として疲労感VAS、客観的評価として唾液アミラーゼを用い、参加者自身の疲労を測定し、測定値をもとに談論した。ラウンドテーブルディスカッションへの参加は自由意志により行われ、参加者は5名だった。参加者の唾液アミラーゼ測定前の疲労感VASは58〜76mm/100mmだった。唾液アミラーゼ値は3〜49kIU/Lだった。唾液アミラーゼ測定後のVASは27〜75mm/100mmだった。談論内容を逐語録におこし、疲労に関連した思いや行動について内容を抽出し、質的に分析を行った。その結果、【疲労の自覚】【他者との比較】【自己解釈】【自己の対処】【意識の変化】が抽出された。測定ツールを用いた疲労評価と談論は、疲労を持つものへの健康保持・増進への働きかけに活用できるのではないかと推察された。(著者抄録)
文献番号 2018110924