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ナカバヤシ アキラ
NAKABAYASHI Akira
中林 章 所属 医学部 医学科(附属足立医療センター) 職種 教授 |
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| 論文種別 | 症例報告 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 全身MRI検査が有用であったKlippel-Trenaunay-Weber症候群合併妊娠の1例 |
| 掲載誌名 | 正式名:東京産科婦人科学会会誌 ISSNコード:21860599 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)東京産科婦人科学会 |
| 巻・号・頁 | 75(2),202-206頁 |
| 著者・共著者 | 西村 翼, 渡辺 智之, 佐野 日向子, 松田 望帆, 鴨志田 創, 山口 暁子, 山岡 結香, 石川 源, 中林 章, 田畑 務 |
| 発行年月 | 2026/04 |
| 概要 | Klippel-Trenaunay-Weber症候群(KTWS)は四肢の片側肥大,皮膚毛細血管奇形,二次性静脈瘤を三徴とする先天性疾患であり,妊娠時には血栓形成や血管腫・脈管叢の破綻による大量出血が問題となる.妊娠中に深部静脈血栓症を発症し,全身MRIが有用であったKTWS合併妊娠の1例を経験したので報告する.症例は30歳,1妊0産,妊娠15~17週での頭部,全脊椎,骨盤部の単純MRI検査では異常血管は指摘されなかったが,妊娠36週の再検査では内椎骨静脈叢の一部に拡張が疑われた.またD-dimer値上昇を契機に左ヒラメ筋静脈内に血栓を指摘,抗凝固療法を施行した.計画分娩とし妊娠38週3日で2256gの児出生,出血量は羊水を含め792mlであった.KTWS合併妊娠では血栓リスクが高く慎重な血栓評価が重要である.また全身MRI検査は分娩様式の決定に有用であり安全な周産期管理を可能とする.(著者抄録) |
| 文献番号 | A507100009<Pre 医中誌> |