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タナカ カナエ
TANAKA Kanae
田中 加苗 所属 看護学部 看護学科 職種 講師 |
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| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 臨地実習に向けたシミュレーション教育の試み 看護師への報告 |
| 掲載誌名 | 正式名:聖路加国際大学紀要 ISSNコード:21891591/27590860 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 聖路加国際大学 |
| 巻・号・頁 | 6,137-142頁 |
| 著者・共著者 | 鈴木 彩加, 佐居 由美, 加藤木 真史, 樋勝 彩子, 田中 加苗, 縄 秀志, 小布施 未桂, 中溝 倫子 |
| 発行年月 | 2020/03 |
| 概要 | 聖路加国際大学では,2年次後期の「基礎看護技術実習」において,初めての受け持ち実習である「看護展開論実習」に向けて複数のシミュレーション教育を行っている。病棟実習において,学生は患者に行った看護ケアについて,限られた時間の中で適切な情報伝達を行うことが求められる。病棟実習前のアンケート調査では,7割の学生が看護師への報告に苦手意識を感じていることがわかった。そこで本科目では,2018年度より「看護師への報告」場面を想定したシミュレーション(以下,演習)を開始した。病棟実習後に行ったアンケート調査では,9割の学生が,演習が実習の役に立ったと回答した。その理由を分析した結果,【看護師への報告内容や方法について大切な点が具体的に理解できた】【実際の報告場面をイメージできる演習で実践の見当がついたので不安が軽減した】【実際の報告場面で演習の学びを意識して落ち着いて報告できた】の3つの大カテゴリーが生成された。本演習は,「看護師への報告」の要素の理解につながり,実習前の不安を軽減し,実践能力向上につながる演習として有用であることが示唆された。(著者抄録) |
| 文献番号 | 2020216291 |