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タナカ カナエ
TANAKA Kanae
田中 加苗 所属 看護学部 看護学科 職種 講師 |
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| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 千代田区内の中小規模医療機関における災害対策状況とニーズの実態 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本災害看護学会誌 ISSNコード:13450204 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本災害看護学会編集委員会 |
| 巻・号・頁 | 18(3),13-23頁 |
| 著者・共著者 | 今津 陽子, 佐々木 吉子, 三浦 英恵, 深堀 浩樹, 前田 留美, 川本 祐子, 田中 加苗, 濱舘 陽子, 宮前 繁, 菅原 千賀子 |
| 発行年月 | 2017/05 |
| 概要 | 【目的】千代田区内の中小規模医療機関の災害対策の実態とニーズを明らかにする.【方法】千代田区内の全474施設を対象とし,病床や職員数等の病院基本情報,備蓄状況,災害関連マニュアルの整備状況,防災訓練・職員への教育に関する質問紙調査を行った.【結果】65施設より回答が得られ(回収率13.7%),30施設(46%)が個人経営であった.備蓄状況では,食料・飲料水の平均備蓄量は,職員用がそれぞれ13.6食,1.6日分と患者用に比べ最も多かった.また,18施設(27.6%)が災害関連マニュアルを有し,防災訓練の実施は27施設(44.2%)が行っていなかった.【結論】多くの施設で備蓄,訓練を含めた災害対策が十分に行われていなかった.中小規模医療機関各施設で災害対策に関するコスト,時間,人材の確保が難しいことが示唆された.職員全体の防災意識を高めると同時に,災害対策の外部支援が必要である.(著者抄録) |
| DOI | https://doi.org/10.11477/mf.7008200469 |
| 文献番号 | 2017305136 |