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ホンダ ゴロウ
HONDA Gorou
本田 五郎 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 論文種別 | 総説 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | (特集 周術期管理マニュアル-保存版)術式別の術前・術中・術後管理 胆 胆嚢摘出術 |
| 掲載誌名 | 正式名:臨床外科 ISSNコード:03869857/18821278 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)医学書院 |
| 巻・号・頁 | 80(11),177-180頁 |
| 著者・共著者 | 川本裕介†, 本田五郎 |
| 担当区分 | 最終著者 |
| 発行年月 | 2025/10 |
| 概要 | <文献概要>術前管理●手術適応と術式 日本内視鏡外科学会のアンケート集計結果によると,2023年に行われた胆嚢摘出術のほとんどが腹腔鏡下に行われており,腹腔鏡下胆嚢摘出術(laparoscopic cholecystectomy:Lap-C)の占める比率は94.2%と報告されている.そこで本稿ではLap-Cの周術期管理について解説する.なお,胆嚢摘出術の適応となる疾患は,胆石症や胆嚢腺筋腫症,急性・慢性胆嚢炎,胆嚢ポリープや胆嚢癌疑診病変,そして早期胆嚢癌などであるが,胆嚢癌や疑診病変に対する胆嚢摘出術では意図的に全層での胆嚢切除が行われたり,リンパ節郭清が追加されたりするため,良性疾患に対するLap-Cを想定した内容とする.また,急性胆嚢炎に対しては,ガイドライン上でも臓器障害を伴うような重症(Grade III)の場合を除き,耐術可能と判断されれば発症からの経過時間にかかわらず早期の手術が提案されており,昨今では緊急手術の対象となることが多い.そのため,待機的手術と緊急手術での周術期管理の相違についても言及する. |
| DOI | 10.11477/mf.038698570800110177 |
| 文献番号 | 2026050156 |