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ホシノ ジュンイチ
Hoshino Junichi
星野 純一 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 意識障害で搬送されTMA,SLEと診断した血液透析患者の一症例 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本透析医学会雑誌 ISSNコード:13403451/1883082X |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 58(Suppl.1),2574頁 |
| 著者・共著者 | 田中 彩之,須山 真弓子,杉浦 尚子,江口 亜弥,石塚 史乃,窪田 研二,雨宮 伸幸,杉浦 秀和,星野純一 |
| 担当区分 | 最終著者 |
| 発行年月 | 2025/06 |
| 概要 | 【症例】76歳男性,慢性糸球体腎炎疑いによる慢性腎臓病で維持血液透析となった患者.透析中に意識障害が出現し当院へ搬送となった.脳血管障害は認めず,赤血球溶血および血小板減少を呈しており,血栓性微小血管症(TMA)が疑われた.血栓性血小板減少性紫斑病(TTP),志賀毒素産生性大腸菌(STEC),非典型溶血性尿毒症症候群(aHUS)の関与は除外され,抗核抗体陽性,抗ds-DNA抗体上昇より全身性エリテマトーデス(SLE)の診断基準を満たすことから,SLEによる二次性TMA,および神経精神ループスによる意識障害と考えられた.ステロイドパルス療法を施行し,意識障害は改善を認めた.
【まとめ】透析導入後にSLEの活動性は低下するとの報告もある中,維持透析患者でSLE初発と診断し,TMAを伴った症例を経験した. |