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ホシノ ジュンイチ
Hoshino Junichi
星野 純一 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 抗糸球体基底膜抗体腎炎治療中にサイトメガロウイルス感染を契機に深部静脈血栓症を合併した一例 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本腎臓学会誌 ISSNコード:03852385/18840728 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 67(6-E),823頁 |
| 著者・共著者 | 須山 真弓子, 田中 彩之, 新坂 真広, 酒井 敬史, 杉浦 尚子, 石塚 史乃, 雨宮 伸幸, 杉浦 秀和, 星野 純一 |
| 担当区分 | 最終著者 |
| 発行年月 | 2025/09/10 |
| 概要 | 【症例】77歳女性. X年5月より倦怠感, 労作時息切れを自覚し同年6月に当院を受診した. Cr 8.15 mg/dLと腎機能障害を認め, 尿毒症症状もあり血液透析導入した. 抗糸球体基底膜(GBM)抗体陽性であり, 腎生検で抗GBM抗体腎炎と診断し, 血漿交換療法, ステロイドパルス療法, 後療法としてプレドニゾロン(PSL) 25 mg/日の内服を開始した. その後、PSL漸減治療中にサイトメガロウイルス(CMV)核酸定量の陽性化と深部静脈血栓症を同時期に発症し, 抗ウイルス薬と抗凝固薬による治療を要する合併症が2度発生した. 【結語】CMVは血管内皮細胞障害や第8因子に影響を与えることで血栓傾向を示すことが報告されている. 今回, 抗GBM抗体腎炎に対するPSL治療中, CMV感染を契機に深部静脈血栓症を2度合併した症例を経験したため報告する. |