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ホシノ ジュンイチ
Hoshino Junichi
星野 純一 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 両腎の多発微小嚢胞からADPKD-DNAJB11と診断した一家系 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本腎臓学会誌 ISSNコード:03852385/18840728 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 67(6-E),779頁 |
| 著者・共著者 | 眞部 俊, 宮野 姿子, 潮 雄介, 片岡 浩史, 森 崇寧, 蘇原 映誠, 星野 純一 |
| 担当区分 | 最終著者 |
| 発行年月 | 2025/09/10 |
| 概要 | [症例] 74歳女性 [既往歴] 高血圧 [家族歴] 父親 脳梗塞, 母親 腎硬化症(血液透析, 80歳) [現病歴] X-1年に腎腫瘍が疑われ, 当院受診した. 腎腫瘍は否定されたが, 血清Cr 1.0 mg/dL, eGFR 41.7 ml/min/1.73m2で当科受診した. uRBC <1/HPF, 尿蛋白 0.08 g/gCr, NAG 6.8 IU/L, β2-MG 1020 μg/Lであった. CT(1)で両腎に多発する微小嚢胞を認めたが, 腎サイズは右 160.7cc, 左 163.0ccと正常であった. X-14年に受診歴があり, eGFR 75.7 ml/min/1.73m2, CTで少数の微小嚢胞を認めていた(2). また, 母親も透析導入以前のCTで同様に多発微小嚢胞を認めた. 以上から遺伝学的検査を施行し, ADPKD-DNAJB11と診断した. [考察] ADPKD-DNAJB11は, 腎腫大を伴わず末期腎不全にいたるなど, ADPKD-PKD1, -PKD2などと特徴が異なる. 経時変化を確認できた極めて稀な症例であり報告する. |