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ワサ マサノリ
WASA Masanori
和佐 正紀 所属 医学部 医学科(附属足立医療センター) 職種 助教 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 新生児科へ気道病変の精査目的に紹介された他施設入院児に対する日帰りまたは1泊で行った気管支鏡検査の検討 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本周産期・新生児医学会雑誌 ISSNコード:1348964X/24354996 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本周産期・新生児医学会 |
| 巻・号・頁 | 60(1),84-89頁 |
| 著者・共著者 | 和佐 正紀, 長谷川 久弥, 鶴田 志緒, 山田 洋輔, 溝上 雅恵, 池田 健太 |
| 担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
| 発行年月 | 2024/05 |
| 概要 | 新生児領域において気管支鏡検査(Bronchofiberscopy:BF)は気道病変の診断に有用であるがBFが行える施設は限られている.当科では他施設新生児科入院中で気道病変が疑われる,あるいは呼吸管理に難渋している搬送が可能な児に対して2014年12月から2021年12月の間に67例に対して合計105回のBFを行った.症例の在胎週数中央値は37週4日,出生体重中央値は2,615gで初回検査時の月齢中央値は2ヵ月28日だった.当科で行ったBFにおいて気道病変として最も多くみられたのは咽頭狭窄で38例,次いで気管気管支軟化症が19例みられ,診断をもとに呼吸管理法の提案を行った.BFの所要時間は中央値12分で検査に伴う重大な有害事象は認めず,日帰りBF時の滞在時間は中央値85分だった.BFの需要は高く,日帰りでも比較的安全に施行でき,診断,管理方針の決定に役立つものと思われた.(著者抄録) |
| DOI | https://doi.org/10.34456/jjspnm.60.1_84 |
| 文献番号 | 2024277085 |