ワサ マサノリ   WASA Masanori
  和佐 正紀
   所属   医学部 医学科(附属足立医療センター)
   職種   助教
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 CLD予防に向けての新生児医療の工夫と進化 Minimally invasive surfactant therapy(MIST)
掲載誌名 正式名:日本小児呼吸器学会雑誌
ISSNコード:21875731
掲載区分国内
出版社 日本小児呼吸器学会
巻・号・頁 35(1),28-32頁
著者・共著者 和佐 正紀
発行年月 2024/01
概要 新生児のRDSに対してINSURE法はCPAPで治療が開始された児において人工呼吸器管理の必要を減らし,BPDの発生頻度を減らすことが示されている。MISTは児がCPAP装着下に細いカテーテルを用い気管内にサーファクタントを投与する方法で,MISTは鎮静や気管挿管を回避でき,人工呼吸器管理の必要を減らし,新生児のRDSに対して有効性が報告されている。当科では気管支鏡検査を多く行っており,新生児のRDSに対する新たな低侵襲サーファクタント補充療法として気管挿管,喉頭展開を必要としない気管支鏡の処置孔を用いたMISTを考案した。現在までに12例に対し気管支鏡を用いたMISTを行っており,83%で挿管を回避できた。海外の文献的考察に加え当科での気管支鏡を用いたMISTの経験を紹介する。(著者抄録)
文献番号 2024196906