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ウチダ ケイコ
UCHIDA Keiko
内田 啓子 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 客員教授 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 腎糸球体内皮細胞の不死化細胞株の樹立 |
| 掲載誌名 | 正式名:医学のあゆみ ISSNコード:00392359 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | 医歯薬出版(株) |
| 巻・号・頁 | 167(3),179-180頁 |
| 著者・共著者 | 新田孝作, 堀場伸朗*, 内田啓子, 筒井貴朗, 川嶋朗, 湯村和子, 出村博*, 二瓶宏 |
| 発行年月 | 1993/10 |
| 概要 | 糸球体内皮細胞は腎糸球体毛細血管係蹄の内面を被覆する単層の細胞群であり, 糸球体の濾過機能や糸球体での病変の進行に深いかかわりをもっと考えられているが, その生物学的特徴に関しては不明な点が多い. 1989年にBallermann1)により安定した培養法が報告されて以来, in vitroでの機能に関する知見が集積されつつある. しかし, 培養を継続するにあたって血清への依存度が高く, fibroblast growth factor(FGF)の添加あるいはゼラチンなどの細胞外基質の前処理などの煩雑な操作が必要であるなどの不利な点がある. また, 10代以上継代すると細胞の形態異常とともに生物活性の低下をきたす. そこで, 著者らはウシ腎糸球体内皮細胞にSV-40ウイルスのT抗原を含むプラスミドDNAを導入することにより, 安定した細胞株を得たので報告する. |
| 文献番号 | 1995036224 |