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ニッタ コウサク
NITTA Kousaku
新田 孝作 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 客員教授 |
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| 論文種別 | 原著 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 治療法の再整理とアップデートのために 専門家による 私の治療 アミロイド腎症 |
| 掲載誌名 | 正式名:日本医事新報 ISSNコード:03859215 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)日本医事新報社 |
| 巻・号・頁 | (5003),44-45頁 |
| 著者・共著者 | 唐澤 一徳, 新田 孝作 |
| 担当区分 | 2nd著者 |
| 発行年月 | 2020/03 |
| 概要 | 「疾患メモ」アミロイドーシスとは, 様々な前駆蛋白質が重合し, 線維様のβシート構造を持つ難溶性沈着物となり, 細胞外に沈着する疾患の総称であり, 腎にアミロイドが沈着したものをアミロイド腎症と呼ぶ. アミロイド腎症を引き起こす前駆蛋白質には, 免疫グロブリン軽鎖(amyloid light chain: AL), 血清アミロイドA(amyloid A: AA), 異型トランスサイレチン(amyloidogenic transthyretin: ATTR), 免疫グロブリン重鎖(amyloid heavy chain: AH)などが挙げられるが, 実際にアミロイド腎症の前駆物質となるのは前二者がほとんどである. 「診断のポイント」アミロイド腎症の確定診断は, 腎へのアミロイド沈着を病理学的に証明することである. コンゴレッド染色によって濃紅色に染色される無構造の沈着物が, 腎糸球体メサンギウム領域や糸球体係蹄壁および動脈壁などに認められる. |
| 文献番号 | 2020155532 |