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タカハシ マドカ
TAKAHASHI Madoka
高橋 悠 所属 医学部 医学科(附属八千代医療センター) 職種 助教 |
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| 論文種別 | その他 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | 学校での障害児受け入れの課題:障害に関する千葉県教職員研修会参加者へのアンケート |
| 掲載誌名 | 正式名:日本小児科学会雑誌 ISSNコード:00016543 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 巻・号・頁 | 130(1),55-64頁 |
| 総ページ数 | 10 |
| 著者・共著者 | 佐野賢太郎†, 安河内(高橋)悠, 佐藤郁夫, 田邉良, 永沢佳純, 石井光子 |
| 発行年月 | 2026/01/01 |
| 概要 | 【背景・目的】教育機関において肢体不自由児,神経発達症をもつ児童生徒,医療的ケアを必要
とする児童生徒への対応が求められている.学校での受け入れや教育―医療の連携に関する教職 員の意識を調査した. 【方法】2021,2022 年に千葉県で行われた障害や医療的ケアについての研修会に参加した教職員 に対し,アンケートを行った.同一のアンケート内に障害種別(肢体不自由児[肢体]群,神経発 達症[発達]群,医療的ケア[医ケア]群)に設問を設定し回答を分析した. 【結果】アンケート回収率は47%, 有効回答者数は93 名であった. 特別支援学校勤務が45 名, それ以外の勤務が48 名であった.受け入れについて肯定的な回答は肢体群47%,発達群46%,医 ケア群34%,否定的な回答は肢体群7%,発達群7%,医ケア群24% であった.今後担当する際に 不安なことは「障害に対する知識」がどの区分でも多く,肢体・医ケア群で「緊急時対応」が,医 ケア群で「医療との連携」が多かった.発達群では「授業に際しての合理的な配慮」「親との関係」 が多かった.教育―医療の連携については障害種を分けずに聴取し,「連携は足りている」の回答は 44% であった.具体的な連携として「相談のハードルを下げる」が77% と最多で,次いで「医療 職との面談」「研修会の開催」が多かった. 【結語】他の障害と比較し医療的ケアについて学校での受け入れに課題があり,教育と医療の更 なる連携が求められる. |
| DOI | https://doi.org/10.82602/jpeds.25-0007 |