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ワカバヤシ ヒデタカ
WAKABAYASHI Hidetaka
若林 秀隆 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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| 論文種別 | 総説 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読あり |
| 表題 | リハビリテーション栄養におけるスピリチュアル面への配慮 日本リハビリテーション栄養学会によるポジションペーパー |
| 掲載誌名 | 正式名:リハビリテーション栄養 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (一社)日本リハビリテーション栄養学会 |
| 巻・号・頁 | 9(2),235-242頁 |
| 著者・共著者 | 若林 秀隆, 前田 圭介, 吉村 芳弘, 中道 真理子, 白石 愛, 藤原 大 |
| 担当区分 | 筆頭著者,責任著者 |
| 発行年月 | 2025/10 |
| 概要 | スピリチュアルペインとは,人が自己の存在意義や人生の意味を時間性,関係性,自律性,自立性において見失い,耐え難い孤立感,絶望感,無価値感,あるいは理不尽な苦しみを感じる状態である.スピリチュアルペインは,終末期だけでなく,永続的障害,社会環境要因,喪失体験に応じて多様な形で発現する.リハビリテーション栄養では,時間性,関係性,自律性,自立性のスピリチュアルペインに対して,傾聴と共感,ともにいること,音楽療法・芸術療法,アロマセラピー,読書療法,ジャーナリング,宗教者との連携,希望の維持・再構築,感謝の表明・許しと自己の価値の再認識などで支援することにより,QOLやウェルビーイングの向上に貢献できる.患者の全人的な側面を理解し,多職種連携によるスピリチュアルな側面を考慮したリハ栄養の実践には,医療者自身と患者のスピリチュアルな側面を見落とさずに,理解し尊重することが重要である.(著者抄録) |
| 文献番号 | ZA24020013<Pre 医中誌> |