コギソ トモミ
KOGISO Tomomi
小木曽 智美 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 講師 |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | (特集 MASLD/MASH-脂肪性肝疾患の新概念-)3.MASLD/MASHの疫学は? |
掲載誌名 | 正式名:肝臓クリニカルアップデート ISSNコード:21894469 |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | 医学図書出版(株) |
巻・号・頁 | 10(1),19-23頁 |
著者・共著者 | 小木曽智美† |
担当区分 | 筆頭著者 |
発行年月 | 2024/06 |
概要 | 代謝機能異常に関連した脂肪性肝疾患(metabolic dysfunction-associated steatotic liver disease:MASLD)は,世界人口の40%近くが罹患している慢性進行性の肝疾患である。日本でも肝移植や肝癌の基礎肝疾患に占める割合は増加している。近年,SLDの新たな分類が示され,その頻度や特徴をはじめとした臨床像が明らかにされつつある。(著者抄録) |
文献番号 | 2024295922 |