ワカバヤシ ヒデタカ   Wakabayashi Hidetaka
  若林 秀隆
   所属   医学部 医学科(東京女子医科大学病院)
   職種   教授・基幹分野長
論文種別 総説
言語種別 日本語
査読の有無 査読なし
招待の有無 招待あり
表題 【臨床医なら必修!外科・手術のキホン 最善の治療を提供するための手術前後の診かた、代表的な手術の実際、臓器別の周術期管理】(第2章)手術療法の構成要素 周術期のリハビリテーション
掲載誌名 正式名:レジデントノート
ISSNコード:13446746
掲載区分国内
出版社 (株)羊土社
巻・号・頁 26(5),826-831頁
著者・共著者 若林 秀隆
担当区分 筆頭著者
発行年月 2024/06
概要 <Point>・プレハビリテーションは,術後能力低下が予想される患者に対して,術前から包括的アプローチを行うことで術後能力低下を最小限として,早期に社会復帰をめざすことである・プレハビリテーションの内容は,運動療法,栄養療法,心理療法が3本柱である・早期離床として手術翌日からは,すべての術式で歩行訓練を開始することが望ましい(著者抄録)
文献番号 Y527170012<Pre 医中誌>