コジマ ミツアキ   Kojima Mitsuaki
  小島 光暁
   所属   その他 その他
   職種   嘱託医師
論文種別 原著
言語種別 日本語
査読の有無 査読あり
招待の有無 招待あり
表題 【食道破裂、穿孔の診断と治療における戦略と工夫】特発性食道破裂14例の検討 治療成績と術式の工夫
掲載誌名 正式名:日本腹部救急医学会雑誌
ISSNコード:13402242/18824781
掲載区分国内
出版社 (一社)日本腹部救急医学会
巻・号・頁 35(1),47-53頁
著者・共著者 小島 光暁, 加地 正人, 村田 希吉, 相星 淳一, 大友 康裕
担当区分 筆頭著者,責任著者
発行年月 2015/01
概要 特発性食道破裂は,発症24時間以上経過した後に治療を開始した遅延症例で予後が悪いとされており,適切な治療選択が重要である。【方法】当院に入院した特発性食道破裂症例を対象とし,臨床背景,治療方法,転帰等を後ろ向きに検討した。また,術式の工夫により良好な転帰を得た症例を提示する。【
文献番号 2015183269