ノムラ タケシ
NOMURA Takeshi
野村 岳志 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授 |
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論文種別 | 原著 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読あり |
表題 | 中心静脈カテーテルの挿入・管理システムの全国アンケート調査結果 |
掲載誌名 | 正式名:医療の質・安全学会誌 ISSNコード:1881-3658 |
掲載区分 | 国内 |
巻・号・頁 | 17(1),39-47頁 |
著者・共著者 | 佐藤暢夫†, 野村岳志 |
発行年月 | 2022/01/31 |
概要 | 大学病院,地域医療支援病院計 149 施設を対象に中心静脈カテーテル挿入・管理方法に関する現状調査(24 項目)を行い,47 施設より回答があった.
中心静脈カテーテルの挿入・抜去報告システムについては 10 施設が挿入・抜去ともあり,5 施設が挿入のみありとの回答であった.中心静脈カテーテル挿入に関する資格システムは 16 施設がありとの回答であった.中心静脈カテーテル挿入手技の標準化における超音波装置の利用はプレスキャンのみが 6 施設,リアルタイム超音波ガイド下穿刺法は 21 施設との回答であった.また,2017 年医療事故調査・支援センター発信の医療事故の再発防止に向けた提言第 1 号内の提言項目実施状況は 36 施設で 5 割以上実施できている一方,11 施設で2 割以下の実施との回答であった. 提言実施のための課題としては人的資源の確保が 32 施設,資金確保が 25 施設,トレーニング資器材の調達が29 施設で必要との回答であった.その他,提言内容について医師への周知,提言実施のための協力者の必要性が挙げられた. |