キタガワ カズオ
Kitagawa Kazuo
北川 一夫 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 非常勤嘱託 |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
招待の有無 | 招待あり |
表題 | 【血管の炎症を俯瞰する】遭遇することの多い血管病における炎症の役割 脳血管障害 |
掲載誌名 | 正式名:診断と治療 ISSNコード:0370999X |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | (株)診断と治療社 |
巻・号・頁 | 106(2),208-214頁 |
著者・共著者 | 北川 一夫 |
発行年月 | 2018/02 |
概要 | <Headline>1 脳梗塞の中でもアテロームプラークに起因するアテローム血栓性脳梗塞、ラクナ梗塞では血管炎症が寄与していると考えられる 2 血液中高感度CRP濃度やインターロイキン6濃度は、脳血管病変重症度と関連し将来の虚血性脳卒中と関連する 3 血管炎症を標的とした治療戦略は脳梗塞予防に寄与する可能性が高い(著者抄録) |
文献番号 | 2018155643 |