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シミズ ユウコ
SHIMIZU Yuuko
清水 優子 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授 |
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| 論文種別 | 総説 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 招待の有無 | 招待あり |
| 表題 | 【免疫性神経疾患 新たな治療戦略に向けて】治療の実際 作用機序と適応・効果・副作用 インターフェロン療法 |
| 掲載誌名 | 正式名:内科 ISSNコード:00221961/24329452 |
| 掲載区分 | 国外 |
| 出版社 | (株)南江堂 |
| 巻・号・頁 | 105(5),839-845頁 |
| 著者・共著者 | 清水 優子 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 発行年月 | 2010/05 |
| 概要 | 多発性硬化症(MS)は中枢神経の自己免疫性脱髄性疾患で、再発寛解を繰り返すうちに、二次進行性へと移行し、後遺症を残すことになり、患者のQOLを著しく低下させる。したがって、MSの治療目的は再発回数を減らし、症状進行を抑え、QOLを維持することにある。免疫調整薬であるinterferon-beta(IFN-β)は世界でもっとも使用されているMSの治療薬で、その治療効果として、(1)再発予防、(2)寛解期間の延長、(3)再発時の症状の軽減、(4)疾患の進行抑制、(5)MRIでの病巣の減少、が証明されている。近年、より早期にIFN-βを開始することにより、臨床的に診断確実なMSへの移行が抑制されており、早期治療の重要性が注目されている。(著者抄録) |
| 文献番号 | 2010193475 |