|
オオモリ テツペイ
OOMORI Tetsupei
大森 鉄平 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 非常勤講師 |
|
| 論文種別 | 総説 |
| 言語種別 | 日本語 |
| 査読の有無 | 査読なし |
| 表題 | 【原因不明消化管出血(OGIB)】OGIBの原因 (2)OGIBの原因となる腫瘍性病変 |
| 掲載誌名 | 正式名:Intestine ISSNコード:18832342/2433250X |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社 | (株)日本メディカルセンター |
| 巻・号・頁 | 23(4),311-317頁 |
| 著者・共著者 | 大森 鉄平 |
| 担当区分 | 筆頭著者 |
| 発行年月 | 2019/07 |
| 概要 | <文献概要>原因不明消化管出血(obscure gastrointestinal bleeding;OGIB)の原因として,小腸腫瘍性病変に遭遇することがある.他の疾患と同様に小腸腫瘍においても早期診断は治療成績を向上させ,患者予後改善にも寄与する.小腸腫瘍の臨床症状に特異的なものはないが,良悪性問わず一定数に出血を伴う.このためOGIBという臨床症状に遭遇したとき,小腸腫瘍性病変が存在していることも念頭におく必要がある.balloon assisted enteroscopy(BAE)やsmall bowelcapsule endoscopy(SBCE)が普及した今,モダリティの選択として,まず造影CT検査を行い血管外血液漏出や壁肥厚像などの異常所見があればBAEを優先し,異常所見がなければSBCEを優先する.これらのモダリティを相互的・補完的に用いることが早期診断につながると考えられる. |
| 文献番号 | 2019314539 |