ナガタ サトル
Nagata Satoru
永田 智 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 教授・基幹分野長 |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | 【たかが便秘、されど便秘-小児の便秘を科学する】薬を使った治療(薬物治療) 維持療法のコツとは |
掲載誌名 | 正式名:小児科診療 ISSNコード:03869806 |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | 診断と治療社 |
巻・号・頁 | 83(6),805-812頁 |
著者・共著者 | 永田智, 千葉幸英, 田中理貴 |
担当区分 | 最終著者 |
発行年月 | 2020/06/01 |
概要 | 維持療法は、便塞栓の認められない例、便栓除去が完了した例に適応される。●維持療法をスムーズに行うためには、有効な薬物療法を行うことがカギになる。●ポリエリレングリコール製剤が最も有効な浸透圧性下剤として注目されている。●わが国での同薬の使用においては、便塞栓の除去および2歳未満への保険適用がないことが問題である。(著者抄録) |
文献番号 | 2020265396 |