ニツタ マサユキ
Nitsuta Masayuki
新田 雅之 所属 医学部 医学科(東京女子医科大学病院) 職種 助教 |
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論文種別 | 総説 |
言語種別 | 日本語 |
査読の有無 | 査読なし |
表題 | Gliomaに対する最新手術法 |
掲載誌名 | 正式名:Neuro-Oncologyの進歩 ISSNコード:18800742/21870551 |
掲載区分 | 国内 |
出版社 | 近畿脳腫瘍病理検討会 |
巻・号・頁 | 20(1),27-35頁 |
著者・共著者 | 村垣善浩†, 丸山隆志, 新田雅之, 伊関洋 |
発行年月 | 2014/05/07 |
概要 | 神経膠腫に対する手術に関して、摘出度と生命予後との関係、脳科学への展開、摘出のための新手法等、関連分野含めて近年報告論文数が増加している。境界不鮮明な神経膠腫の存在部位特定のため、ナビゲーションや術中MRI等の解剖学的位置特定技術、5-アミノレブリン酸による術中光線力学診断等の新規技術が日常臨床に導入されている。また、抗癌剤徐放製剤や術中局所療法も承認あるいは承認申請中である。神経膠腫の手術に関する新知見を紹介した。 |
文献番号 | 2014277013 |