■ Academic conference presentation
1.
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◎Kudo Kenji, Sato Takuya, Shirai Yuji, Narumiya Kosuke, Ota Masaho:
A long survival case of advanced esophageal small cell carcinoma treated by chemorasiotherapy and chemotherapy.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Venice,Italy,
2012/10
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2.
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◎Narumiya Kosuke, Ota Masaho, Sato Takuya, Shirai Yuji, Yamamoto Shin, Ide Hiroko, Osugi Harushi, Yamamto Masakazu:
The surgical steategy of esophageal cancer for elderly patients eho were older than 75 years.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Veice,Italy,
2012/10
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3.
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◎Narumiya Kosuke, Ota Masaho, Sato Takuya, Yamamoto Shin, Shirai Yuji, Osugi Harushi, Ide Hiroko, Yamamoto Masakazu:
Surgical stress in esophagectomy between one-lung vantilation and two-lung ventilation.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Venice,Italy,
2012/10
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4.
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◎Sato Takuya, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Kudo Kenji, Shirai Yuji, Yamamoto Shin, Osugi Harushi, Yamamoto Masakazu:
Brain metastases after esophagectomy for esophageal carcinoma.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Venice,Italy,
2012/10
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5.
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◎Sato Takuya, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Kuso Kenji, Shirai Yuji, Yamamoto Shin, Osugi Harushi, Yamamoto Masakazu:
Adenocarcinoma arising in a colonic interposition following esophagectomy for corrosive esophagitis.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Venice,Italy,
2012/10
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6.
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◎Shirai Yuji, Narumiya Kosuke, Ota Masaho, Kudo Kenji, Sato Takuya, Yamamoto Shin, Osugi Harushi, Yamamoto Masakazu:
Efficary and safety of preoperative dcf therapy for advanced esophageal squamoscell carcinoma.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Venice,Italy,
2012/10
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7.
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◎Yamamoto Shin, Ota Masaho, Narumiya Kosuke, Sato Takuya, Shirai Yuji, Osugi Harushi, Yamamoto Masakazu:
Esophageal pyogenic granuloma after esophagectomy.
13th World Congress of the International Society for Diseases of the Esophagus,
Vecice,Italy,
2012/10
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8.
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◎Hamano Mie, Araida Tatsuo, Ota Takehiro, Higuti Ryota, Kajiyama Hideki, Yazawa Takehisa, Takeshita Nobuaki, Yamamoto Masakazu:
Minimum Invasive Surgery is good indication for Adenoma and early Cancer of the Ampulla of Vater.
10th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Assocation,
Paris,France,
2012/07
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9.
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◎Higuchi Ryota, Ota Takehiro, Araida Tatsuo, Kajiyama Hideki, Yazawa Takehisa, Onuki Kenichiro, Uemura Shuichiro, Yamamoto Masakazu:
Sigficance of portal vein wmbolization in patients with biliary malignancies who underwent extended hepatectomy. To what extent should we perform PVE?-Single inrtitutional result-.
10th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Assocation,
Paris,France,
2012/07
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10.
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◎Higuchi Ryota, Ota Takehiro, Kajiyama Hideki, Yazawa Takehisa, Hamano Mie, Araida Tatsuo, Furukawa, Toru, Yamamoto Masakazu:
A Case of Chyluria, a Rare Complication after surgery for Cancer of the Galladder.
10th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Assocation,
Paris,FranceParis,France,
2012/07
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11.
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◎Higuchi Ryota, Ota Takehito, Kajiyama Hideki, Ariizumi Shunichi, Araoda Tatsuo, Otsubo Takehito, Yamamoto Masakazu:
Is the preoperative level of total bilirubin in the bile from a predicted remnant liver useful for the prediction of postoperative liver failore in major hepatectomy in patients with obstructive jaundice?.
10th World Congress of the International Hepato-Pancreato-Biliary Assocation,
Paris,France,
2012/07
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12.
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◎樋口亮太, 梶山英樹, 谷澤武久, 杉下敏哉, 今井健一郎, 竹下信啓, 濱野美枝, 太田岳洋, 新井田達雄, 山本雅一:
(シンポジウム1 急性胆管炎・胆嚢炎の診療ガイドラインの実際)急性胆管炎ドレナージ例における悪性/良性疾患別の特徴の検討.
第49回日本腹部救急医学会総会,
福岡,
2013/03
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13.
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◎谷澤武久, 樋口亮太, 梶山英樹, 太田岳洋, 竹下信啓, 濱野美枝, 新井田達雄, 山本雅一:
胆嚢癌肝直接浸潤と鑑別困難であった慢性胆嚢炎の一例.
第74回日本臨床外科学会総会,
東京,
2012/11
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14.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一:
手術症例かたみたBrret食道腺癌の検討.
第74回日本臨床外科学会総会,
東京,
2012/11
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15.
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◎太田正穂, 成宮孝祐, 工藤健司, 白井雄史, 中村努, 佐藤拓也, 大杉治司, 山本雅一:
pStage I胸部食道扁平上皮癌切除術例における再発症例の検討.
第74回日本臨床外科学会総会,
東京,
2012/11
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16.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 白井雄史, 山本伸, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一:
高齢者食道癌患者に対する放射線化学療法の現状.
第10回日本消化器外科学会大会(JDDW2012),
神戸,
2012/10
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17.
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◎太田正穂, 成宮孝祐, 工藤健司, 佐藤拓也, 白井雄史, 中村努, 大杉治司, 山本雅一:
根治治療困難な食道癌術後再発例に対するQOLを考慮した治療経験.
第10回日本消化器外科学会大会(JDDW2012),
神戸,
2012/10
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18.
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◎樋口亮太, 梶山英樹, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 濱野美枝, 竹下信啓, 太田岳洋, 新井田達雄, 山本雅一:
No pringle,No IVC clump下の肝門部胆管癌手術.
第10回日本消化器外科学会大会(JDDW2012),
神戸,
2012/10
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19.
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◎樋口亮太, 梶山英樹, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 濱野美枝, 竹下信啓, 古川徹, 太田岳洋, 新井田達雄, 山本雅一:
左三区域切除兼肝外胆道切除にて切除し得たBinf陽性胆嚢癌の1例.
第48回日本胆道学会学術集会,
東京,
2012/09
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20.
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◎梶山英樹, 太田岳洋, 新井田達雄, 濱野美枝, 竹下信啓, 樋口亮太, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 山本雅一:
胆嚢癌疑診例の検討.
第67回日本消化器外科学会総会,
富山,
2012/07
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21.
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◎佐藤拓也, 太田正穂, 成宮孝祐, 白井雄史, 山本伸, 中村努, 大杉治司, 山本雅一:
食道癌サルベージ手術における生体反応、臨床経過、術式の検討.
第67回日本消化器外科学会総会,
富山,
2012/07
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22.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 白井雄史, 山本伸, 大杉治司, 井手博子, 山本雅一:
食道胃接合部癌(Siewert type2)に対するリンパ節郭清からみた治療.
第67回日本消化器外科学会総会,
富山,
2012/07
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23.
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◎太田岳洋, 樋口亮太, 谷澤武久, 梶山英樹, 小貫建一郎, 植村修一郎, 竹下信啓, 濱野美枝, 新井田達雄, 山本雅一:
当科の切除成績から見たpT2胆嚢癌に対する至適術式の検討.
第67回日本消化器外科学会総会,
富山,
2012/07
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24.
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◎谷澤武久, 太田岳洋, 樋口亮太, 梶山英樹, 小貫建一郎, 植村修一郎, 竹下信啓, 濱野美枝, 新井田達雄, 山本雅一:
(ワークショップ16:超高齢者に対する治療選択の理想と現実(胆膵悪性腫瘍))超高齢者胆管癌切除例の治療成績.
第67回日本消化器外科学会総会,
富山,
2012/07
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25.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 山本伸, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一:
(パネルディスカッション9 高齢者手術成績向上における工夫1)高齢者食道癌手術成績向上における工夫.
第37回日本外科系連合学会学術集会,
福岡,
2012/06
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26.
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◎太田正穂, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 大杉治司, 山本雅一:
放射線化学療法にて長期生存が得られたcStage IV食道癌の1例.
第37回日本外科系連合学会学術集会,
福岡,
2012/06
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27.
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◎白井雄史, 成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 山本伸, 井手博子, 山本雅一:
咽頭癌治療後8年目に発見された進行食道癌に対して化学療法のみで長期生存している1例.
第37回日本外科系連合学会学術集会,
福岡,
2012/06
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28.
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◎佐藤拓也, 太田正穂, 成宮孝祐, 白井雄史, 山本伸, 中村努, 大杉治司, 山本雅一, 倉持英和:
食道癌手術後脳転移症例の検討.
第66回日本食道学会学術集会,
軽井沢,
2012/06
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29.
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◎山本伸, 太田正穂, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 白井雄史, 中村努, 大杉治司, 山本雅一:
高齢者食道癌患者に対する治療戦略.
第66回日本食道学会学術集会,
軽井沢,
2012/06
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30.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 白井雄史, 山本伸, 小林中, 井手博子, 大杉治司, 山本雅一, 倉持英和:
食道胃接合部癌(Siewert type2)に分類されたBarret食道腺癌の検討.
第66回日本食道学会学術集会,
軽井沢,
2012/06
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31.
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◎太田正穂, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 白井雄史, 中村努, 大杉治司, 山本雅一:
(シンポジウム2 ESDの進歩と適応の方向性)EMR/ESDを先行したpMM以深、cN0M0食道扁平上皮癌症例の検討.
第66回日本食道学会学術集会,
軽井沢,
2012/06
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32.
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◎谷澤武久, 太田岳洋, 樋口亮太, 梶山英樹, 小貫建一郎, 植村修一郎, 竹下信啓, 濱野美枝, 新井田達雄, 山本雅一:
(特別企画3 肝胆膵内視鏡外科重点セミナー7 胆嚢と総胆管の内視鏡外科2 Lap-Cとpit fallと対策)Lap-Cにおける術中胆道損傷症例の検討.
第24回日本肝胆膵外科学会・学術集会,
大阪,
2012/05
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33.
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◎竹下信啓, 太田岳洋, 濱野美枝, 樋口亮太, 谷澤武久, 梶山英樹, 小貫建一郎, 植村修一郎, 新井田達雄, 山本雅一:
胆管非拡張型膵・胆管合流異常の治療戦略.
第24回日本肝胆膵外科学会・学術集会,
大阪,
2012/05
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34.
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◎樋口亮太, 太田岳洋, 新井田達雄, 梶山英樹, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 藤田泉, 濱野美枝, 竹下信啓, 古川徹, 山本雅一:
(パネルディスカッション2 胆 症例からみた胆嚢癌術式選択)高度局所進行胆嚢癌の治療戦略.
第24回日本肝胆膵外科学会・学術集会,
大阪,
2012/05
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35.
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◎樋口亮太, 太田岳洋, 新井田達雄, 梶山英樹, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 藤田泉, 濱野美枝, 竹下信啓, 山本雅一:
(ワークショップ2 胆 PVEの適応と限界)胆道癌肝切除例に対するPVEの適応と限界 当院の成績.
第24回日本肝胆膵外科学会・学術集会,
大阪,
2012/05
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36.
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◎成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 白井雄史, 大木岳志, 大杉治司, 井手博子, 山本雅一:
(パネルディスカッション(13)高齢者食道癌の手術戦略)高齢者食道癌患者に対する治療戦略.
第112回日本外科学会学術集会,
千葉,
2012/04
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37.
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◎太田岳洋, 植村修一郎, 小貫建一郎, 谷澤武久, 梶山英樹, 樋口亮太, 新井田達雄, 古川徹, 山本雅一:
(シンポジウム5 肝門部胆管癌の診断と治療法の進歩)肝門部胆管癌に対する外科治療戦略.
第112回日本外科学会学術集会,
千葉,
2012/04
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38.
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◎竹下信啓, 太田岳洋, 濱野美枝, 樋口亮太, 谷澤武久, 梶山英樹, 小貫建一郎, 植村修一郎, 新井田達雄, 山本雅一:
(パネルディスカッション(11)小児期発症胆道拡張症におけるキャリーオーバー期の諸問題)小児期発症先天性胆道拡張症の外科治療と長期予後から見た術後合併症.
第112回日本外科学会学術集会,
千葉,
2012/04
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39.
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◎佐藤拓也, 中村努, 太田正穂, 大木岳志, 成宮孝祐, 白井雄史, 大杉治司, 山本雅一:
食道癌サルベージ手術における生体反応と臨床経過の検討.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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40.
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◎新井田達雄, 鬼澤俊輔, 濱野美枝, 山本雅一:
(ワークショップ(11)膵切除後の周術期および遠隔期合併症とその対策)膵頭十二指腸切除後の周術期および遠隔期合併症とその対策.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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41.
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◎太田正穂, 中村努, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 白井雄史, 工藤健司, 山本雅一:
(サージカルフォーラム(11)食道 悪性-1)アカラシア術後に異時性に発生した食道癌症例の検討.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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42.
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◎中村努, 太田正穂, 成宮孝祐, 佐藤拓也, 白井雄史, 山本雅一:
食道未分化癌(undifferentated carcinoma)の臨床病理学的検討.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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43.
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◎白井雄史, 成宮孝祐, 太田正穂, 佐藤拓也, 大杉治司, 山本雅一:
進行食道癌に対する術前DCF治療の安全性と有効性の検討.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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44.
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◎樋口亮太, 太田岳洋, 新井田達雄, 梶山英樹, 谷澤武久, 小貫建一郎, 植村修一郎, 濱野美枝, 竹下信啓, 古川徹, 山本雅一:
(ワークショップ(10)進行胆道癌(Stage III,IV)切除後長期生存からみた治療方針)長期生存からみたStage III,IV胆嚢癌の治療方針.
第112回日本外科学会定期学術集会,
千葉,
2012/04
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