■ Published papers
Original article
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1.
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Takeda T†*, Iijima M, Uchihara T, Ohashi T, Seilhean D, Duyckaerts C, Uchiyama S:
TDP-43 Pathology Progression Along the Olfactory Pathway as a Possible Substrate for Olfactory Impairment in Amyotrophic Lateral Sclerosis.
Journal of Neuropathology and Experimental Neurology
74
(6)
:547-556
, 2015.6
DOI:10.1097
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Review article
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1.
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大橋高志:
【免疫性神経疾患-基礎・臨床研究の最新知見-】 免疫性中枢神経疾患 多発性硬化症(MS) 多発性硬化症の治療 対症療法.
日本臨床
73
(増刊7)
:228-233
, 2015.9
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2.
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大橋 高志:
神経内科学 視神経脊髄炎の診断と治療の進歩.
医学の歩み
253
(3)
:250-251
, 2015.4
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■ Academic conference presentation
1.
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小林文, 加藤秀高, 鈴木美紀, 井上暖, 公文佐江子, 臼井亮介, 小池美菜子, 大橋高志:
腎血管性高血圧により可逆性後部白質脳症症候群をきたした23歳女性例.
第215回 日本神経学会関東・甲信越地方会,
東京都千代田区,
2015/12
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2.
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◎大橋高志:
コパキソンの登場により多発性硬化症治療がどのように変わるか~導入と副作用のマネジメントを含めて~.
多発性硬化症WEB講演会,
千葉県船橋市,
2016/03
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3.
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◎大橋高志:
治療とケア.
平成27年度 かかりつけ医認知症対応力向上研修会,
千葉県八千代市,
2016/02
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4.
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◎小林文, 加藤秀高, 鈴木美紀, 井上暖, 公文佐江子, 臼井亮介, 小池美菜子, 大橋高志:
腎血管性高血圧による可逆性後部白質脳症症候群について.
第1回北総ニューロロジー倶楽部,
千葉県佐倉市,
2016/01
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