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看護学部精神看護学
Professor:
Tanaka Mieko
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Assistant Professor:
Koyama Tatsuya
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Assistant Professor:
Arashi Hiromi
Igita Hadzuki
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■ Summary
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■ Research grants & projects
1.
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(Grant No.:23390524)
Budget amount:\2,990,000 (Principal investigator)
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■ Research works
Journal |
Book |
Presentation |
Other presentations |
Japanese | English |
Japanese | English |
Domestic | international |
First author | Corresponding Author | Co-author | First author | Corresponding Author | Co-author |
First author | Co-author | First author | Co-author |
Presenter | Co-presenter | Presenter | Co-presenter |
Presenter | Co-presenter |
4 | 0 | 5 | 1 | 0 | 0 |
0 | 4 | 0 | 0 |
3 | 1 |
0 | 0 |
0 | 0 |
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■ Published papers
Review article
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1.
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嵐弘美:
身体化を呈する患者への看護の現状と今後の課題.
東京女子医科大学看護学会誌
6
(1)
:1-6
, 2011.4
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Other
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1.
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田中美惠子†:
NEXT VISION INTERVIEW 日本看護倫理学会第5回年次大会「倫理的意
思決定のためのアプローチ:事例検討、コンサルテーション、ナラティヴ」.
精神科看護
39
(2)
:42-43
, 2012.2
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2.
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田中美惠子†:
日本看護系大学協議会(JANPU)「高度実践看護師制度推進委員会」の活動.
APN Advanced Practice Nursing,看護卒後教育によるMid-level provider育成と医療提供イノーベーション事業機関誌
1
(1)
:20-21
, 2012.1
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3.
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南裕子†, 太田喜久子, 田中美惠子:
特集1東日本大震災への対応―学術フォーラムの成果の概要― 東日本大震災―いま、これから求められる看護系学会の活動―.
学術の動向
12
:82-86
, 2011.12
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4.
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田中美惠子†:
精神看護におけるライフヒストリーの意味 人として理解する術、患者として理解する術.
精神科看護
38
(12)
:4-9
, 2011.12
|
5.
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田中美惠子†:
東日本大震災における日本精神保健看護学会の役割.
Nursing Today
26
(4)
:16-17
, 2011.8
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6.
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山内 典子, 安田 妙子, 異議田 はづき:
これからケアにあたる看護師へ③チーム連携を大切にその場そのときの要望に応じたケアを.
Nursing Today
26
(4)
:28-29
, 2011.7
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7.
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田中 美惠子†:
日本の看護の高度専門化に向けて、次の一歩をどう踏み出したらよいのか?ケアとキュアを融合させた高度実践看護師を目指して.
精神看護
14
(4)
:58-63
, 2011.7
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8.
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田中美惠子†:
巻頭言 日本看護科学学会における広報活動の充実に向けて.
日本看護科学学会誌
31
(2)
:1
, 2011.6
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9.
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田中美恵子†:
才木クレイグヒル滋子編『グラウンデッド・セオリーアプローチ実践ワークブック』(日本看護協会出版会) 書評.
看護
63
(3)
:107
, 2011
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■ Books
1.
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田中美惠子†:
理事会(発展期:組織改革と対外的活動)第6期・第7期理事長として.
日本精神保健看護学会設立20周年記念誌
40-41.
日本精神保健看護学会,
東京,
2012.3
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2.
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田中美惠子†,土谷朋子, 山内典子:
心の問題がみられる小児と家族.
新体系看護学全書 小児看護学② 健康障害をもつ小児の看護
581-590.
メヂカルフレンド社,
東京, 日本,
2012.2
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3.
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南 裕子, 太田喜久子, 内布敦子, 小松浩子, 秋山弘子, 室伏きみ子, 石垣和子, 井部俊子, 垣添忠夫, 片田範子, 金川克子, 川口孝泰, 草間朋子, 小西美智子, 古在豊樹, 實成文彦, 高木廣文, 野嶋佐由美,正木治恵, 山本あい子, 横尾京子, 吉岡利忠, 井上智子, 田中美惠子:
提 言 高度実践看護師制度の確立に向けて―グローバルスタンダードからの提言―
1-21.
日本学術会議健康・生活科学委員会看護学分科会,
東京, 日本,
2011.9
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4.
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入倉香織、田中美惠子、藤井靖子、宮崎伸一、岩田裕子、加藤明子、佐藤りか、時崎由紀、三河聡子、染川亜希子:
看護師・看護学生のための なぜ?どうして?15 第4版 専門Ⅱ 精神看護
1-290.
株式会社メディックメディア,
東京、日本,
2011.4
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■ Academic conference presentation
1.
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◎宇佐美しおり, 高橋葉子, 那須典政, 竹原歩, 野末聖香, 田中美惠子, 安藤幸子:
急性ストレス反応から外傷後ストレス障害に至るまでのこころのケアー精神看護の専門家として必要なケア技法の検討ー.
第31回日本看護科学学会学術集会,
高知,
2011/12
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2.
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◎田中美惠子:
「東日本大震災―いま、求められる看護系学会の活動 PartⅡ―」 日本精神保健看護学会の災害支援活動.
第14回日本看護系学会協議会シンポジウム,
高知,
2011/12
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3.
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◎嵐弘美:
身体化症状を呈する患者への看護ケアガイドラインの作成に関する研究.
日本看護科学学会第31学術集会,
高知,
2011/12
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4.
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◎田中美惠子:
「動き出した高度実践看護師教育」 日本看護系大学協議会「高度実践看護師制度推進委員会」の活動.
日本学術振興会 次世代・最先端研究開発支援プログラム「看護卒後教育によるmid-level provider育成と医療提供イノベーション」第1回シンポジウム,
東京,
2011/07
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