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看護学部老年看護学
Professor:
Mizuno Toshiko
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Assistant Professor:
Koyama Chikayo
Sakai Shima
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Assistant Professor:
Izawa Reina
Harasawa Nozomi
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■ Summary
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■ Research grants & projects
1.
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(Grant No.:22592622)
Budget amount:\50,000 (Co-investigator)
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2.
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(Grant No.:23249089)
Budget amount:\200,000 (Co-investigator)
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3.
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(Grant No.:24890254)
Budget amount:\1,560,000 (Principal investigator)
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4.
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(Grant No.:24792594)
Budget amount:\800,000 (Principal investigator)
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5.
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Budget amount:\1,000,000 (Principal investigator)
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■ Research works
Journal |
Book |
Presentation |
Other presentations |
Japanese | English |
Japanese | English |
Domestic | international |
First author | Corresponding Author | Co-author | First author | Corresponding Author | Co-author |
First author | Co-author | First author | Co-author |
Presenter | Co-presenter | Presenter | Co-presenter |
Presenter | Co-presenter |
1 | 0 | 6 | 0 | 0 | 2 |
0 | 3 | 0 | 0 |
0 | 11 |
0 | 0 |
0 | 1 |
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■ Published papers
Original article
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1.
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Izumi Shigeko†, Nagae Hiroko, Sakurai Chihoko, Imamura Emiko:
Defining end-of-life care from perspectives of nursing ethics.
Nursing ethics
19
(5)
:608-618
, 2012.9
DOI:10.1177/0969733011436205
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2.
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長江 弘子†, 谷垣 靜子, 乗越 千枝, 仁科 祐子, 岡田 麻里, 酒井 昌子:
生活と医療を統合する継続看護の思考枠組みの提案.
インターナショナルナーシングレビュー
35
(4)
:89-94
, 2012.7
|
3.
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水野敏子:
失語症とともに生活する妻の知恵の形成プロセス.
日本看護科学学会
32
(2)
:13-23
, 2012.6
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4.
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Masaki Harue†, Nagae Hiroko, Teshima Megumi, Izumi Shigeko:
Nursing leadership in a rapidly aging society: implications of "the future of nursing" report in Japan.
Nursing research and practice
2012
:820345
, 2012
DOI:10.1155/2012/820345
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Review article
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1.
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長江 弘子:
【学問としての在宅看護論の確立へ】 「地域社会に求められる看護師」の育成を目指した教育・研究・実践 地域看護学,在宅看護論から,エンド・オブ・ライフケア看護学に至る経験より.
看護教育
53
(9)
:766-772
, 2012.9
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Other
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1.
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石橋タミ†, 横井郁子, 森秀美, 安武綾, 寺島涼子, 菊地京子, 渡邊典子:
急性期病院における高齢患者のヘルスアセスメントの実施状況.
東邦看護学会誌
(10)
:9-14
, 2013.3
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2.
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◎小山千加代:
高齢者の看取り―患者の生きようとする力へのささやかな助力―.
医学哲学と倫理
10
:24-27
, 2013.3
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3.
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◎小山千加代:
特別養護老人ホームで「看取りケア」の改善に取り組んだ介護士Hの『看取りケア』に対する意識の変化.
生と死
14
:51-62
, 2013.3
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4.
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正木 治恵, 屋久 裕介, 渡邉 賢治:
平成24年度千葉大学国際プロジェクト ソーラー住宅建築国際大会「Solar Decathlon Europe 2012」における看護学研究科大学院生の活動とその意義.
千葉大学大学院看護学研究科紀要
(35)
:31-36
, 2013.3
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■ Books
1.
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水野敏子(永井良三, 田村やよひ監修):
「エイジズム」, 「認知症認定看護師」, 「老人専門看護師」, 「晩年期ケア」.
看護学大事典 第6版
167, 1683, 1795, 2264.
メジカルフレンド社,
東京,
2013.1
|
2.
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小山千加代(永井良三, 田村やよひ監修):
「前期高齢者」, 「後期高齢者」, 「超高齢者」, 「老年期の発達課題」.
看護学大事典 第6版
291, 674, 1479, 2270.
メジカルフレンド社,
東京,
2013.1
|
3.
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水野敏子:
2章 生活と場, 4章3 排泄する, 5章3 その人らしい最期を迎えるための援助.
老年看護学 高齢者の健康生活を支える看護
15-28, 54-61.
医歯薬出版,
東京,
2012
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■ Academic conference presentation
1.
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川崎タミ, 横井郁子, 安武綾:
急性期病院における高齢患者へのヘルスアセスメントの実施状況.
第12回東邦看護学会学術集会,
千葉,
2012/12
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2.
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◎坂井志麻, 山本則子, 水野敏子:
病棟看護師の退院支援実践に関する自己評価尺度の開発~信頼性、妥当性の検討~.
第32回日本看護科学学会学術集会,
東京,
2012/12
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3.
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飯村 真代, 隈田 仁美, 林 稚佳子, 綿貫 成明, 守田 恵理子, 小熊 亜希子, 岩崎 孝子:
政策医療における長寿看護学実習の展開 在宅医療支援および認知症の高齢者に関わる看護についての学び.
第10回国立病院看護研究学会学術集会,
名古屋, 日本,
2012/11
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4.
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亀石 千園, 渡邉 賢治, 田所 良之:
多発性硬化症患者のインターフェロン治療に関する文献検討.
第32回日本看護科学学会学術集会,
東京,
2012/11
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5.
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◎服部由紀, 小山千加代:
療養場所決定に至るまでの要介護高齢者とその家族の心の移り変わり~要介護高齢者と家族の想い~.
第8回東京女子医科大学看護学会学術集会,
東京,
2012/10
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6.
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◎川原美紀, 上別府圭子:
一般病棟に入院中の転移・再発消化器がん患者の家族における、ケアの満足度とQOLに関する研究.
日本家族看護学会第19回学術集会,
東京,
2012/09
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7.
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◎安藤こずえ, 水野敏子:
認知症高齢者が一人暮らしを継続するための支援のありよう.
第17回日本老年看護学会学術集会,
石川,
2012/07
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8.
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◎横田智恵子, 水野敏子:
高齢者がリビングウィルを書いた過程.
第17回日本老年看護学会学術集会,
石川,
2012/07
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9.
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◎舟橋千春, 水野敏子:
介護支援専門員による在宅褥瘡保有者へのアセスメント内容とサービス調整の実態.
第17回日本老年看護学会学術集会,
石川,
2012/07
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10.
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◎鈴木麻美, 水野敏子:
高齢失語症者とともに生活する妻の「暮らしやすさ」の構成概念の抽出.
第17回日本老年看護学会学術集会,
石川,
2012/07
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11.
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◎坂井志麻, 山本則子, 水野敏子:
一般病床を有する病院の退院支援体制に関する実態調査.
第17回日本老年看護学学術集会,
石川,
2012/07
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12.
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◎小山千加代:
終末期における医療・看護の実情と高齢者の自己決定に関する諸問題.
関東医学哲学倫理学会,
東京,
2012/12
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