2008
|
2009
|
2010
Next >>>
看護学部成人看護学
Professor：
Satou Noriko
Shimodaira Yuiko
|
Associate Professor：
Iijima Miki
|
Assistant Professor：
海老澤 睦
Hara Mikiko
|
Assistant Professor：
太田 美帆
Takahashi Tomoko
Teramoto Chizuko
Hara Misuzu
Miura Minako
|
|
|
■ Summary
|
■ Research grants & projects
|
■ Research works
| Journal |
Book |
Presentation |
Other presentations |
| Japanese | English |
Japanese | English |
Domestic | international |
| First author | Corresponding
Author | Co-author | First author | Corresponding
Author | Co-author |
First author | Co-author | First author | Co-author |
Presenter | Co-presenter | Presenter | Co-presenter |
Presenter | Co-presenter |
| 0 | 0 | 7 | 0 | 0 | 1 |
0 | 1 | 0 | 1 |
0 | 11 |
0 | 0 |
0 | 0 |
|
|
To the top
|
|
■ Published papers
|
Original article
|
|
1.
|
落合 幸子, 服部 満生子, 山川 百合子, 落合 亮太, 島田 智織, 駒崎 俊剛, 黒木 淳子：
ベテラン看護管理職者の看護実践に関する教育心理学的視点からの分析.
茨城県立医療大学紀要
14
：109-122
, 2009.3
|
|
2.
|
落合 亮太, 日下部 智子, 宮下光令 光令, 佐藤 秀郎, 村上 新, 萱間 真美, 数間 恵子：
成人先天性心疾患患者がキャリーオーバーを経て疾患に対する認識を変化させていくプロセスに関する質的研究.
看護研究
42
(1)
：57-68
, 2009.2
|
|
3.
|
村井貞子, 峯川美弥子, 山口綾子, 美ノ谷新子：
訪問看護ステーションにおける感染症の全国調査.
日本環境感染学会誌
23
(4)
：251-257
, 2008.10
DOI:http://doi.org/10.4058/jsei.23.251
|
|
4.
|
宮下 光令, 秋山 美紀, 落合 亮太, 萩原 章子, 中島 孝, 福原 俊一, 大生 定義：
神経内科的疾患患者の在宅介護者に対する「個別化された重みつきQOL尺度」SEIQoL-DWの測定.
厚生の指標
55
(1)
：9-14
, 2008
|
|
5.
|
落合 亮太, 佐藤 秀郎, 村上 新, 日下部 智子, 宮下 光令, 萱間 真美, 数間 恵子：
成人先天性心疾患患者の親が成育医療に対して抱く要望.
心臓
40
(12)
：1194-1202
, 2008
|
|
6.
|
落合 亮太, 日下部 智子, 宮下 光令, 佐藤 秀郎, 村上 新, 萱間 真美, 数間 恵子：
成人先天性心疾患患者が成育医療に対して抱く要望.
心臓
40
(8)
：700-706
, 2008
|
|
7.
|
○峯川美弥子,山口綾子, 美ノ谷新子, 村井貞子：
訪問看護ステーションにおける感染予防対策の全国調査.
日本環境感染学会誌
23
(5)
：343-349
, 2008
DOI:http://doi.org/10.4058/jsei.23.343
|
|
8.
|
KONDO Akiko†*, NISHIBAYASHI Kazumi, KADOWAKI Rieko, ANAI Kuniko, KANDA Katsuya：
The relationship between living with family and discharging to home after hip fracture surgery in Japan.
The journal of Japan Society for Health Care Management
8
(4)
：534-542
, 2008
|
|
Display 5 items
|
|
Display all(8)
|
|
To the top
|
|
■ Books
|
1.
|
近藤暁子：
40．多尿･頻尿.
症状･兆候別アセスメントと看護ケア
584-595.
医学芸術社,
東京,
2008
|
|
2.
|
KONDO Akiko：
The Relationship Between Length of Hospital Stay and Outcomes After Discharge from Hip Fracture Surgery in Japan and United States.
Doctoral Dissertation, University of Washington
1-118.
ProQuestLLC,
Ann Arbor, MI, USA,
2008
|
|
To the top
|
|
■ Academic conference presentation
|
1.
|
◎金子眞理子：
がん患者のメンタルケア：コンサルテーションリエゾン精神看護への依頼内容と介入からの一考.
第23回日本がん看護学会学術集会,
沖縄,
2009/02
|
|
2.
|
◎近藤暁子, Zierler Brenda：
日本と米国における大腿骨近位部骨折で手術を受けた患者の入院期間・リハビリ開始の時期と退院後の死亡・歩行能力との関連.
第19回日本疫学会学術総会,
金沢市,
2009/01
|
|
3.
|
◎金子眞理子：
高度救命救急センターにおけるコンサルテーションリエゾン精神看護の役割と課題.
第28回日本看護科学学会学術集会,
福岡,
2008/12
|
|
4.
|
福永ひとみ、佐々木三和、那須実千代：
精神障がい者参加授業を経て精神看護学実習を体験した学生の対象理解と学生への影響.
第28回日本看護科学学会学術集会,
福岡,
2008/12
|
|
5.
|
金子 眞理子, 谷合 信彦, 岩井 昭子, 深田 陽子, 西川 律子, 深田 陽子, 千田 英理子, 須賀 理恵, 輪湖 哲也, 宮田 哲也, 片山 志郎, 伊藤 敬雄, 中西 一浩, ◎加藤 あゆみ：
緩和ケアチームの役割と分担 緩和ケアチームコンサルテーションの特徴.
日本臨床外科学会,
東京,
2008/10
|
|
6.
|
◎金子 眞理子：
がん患者相談支援センターにおけるリエゾン精神看護領域の活動と連携.
第13回日本緩和医療学会学術大会,
静岡,
2008/07
|
|
7.
|
◎金子 眞理子, 深田 陽子, 西川 律子, 千田 英理子：
セデーションに関する看護師の認識と課題.
第13回日本緩和医療学会,
静岡,
2008/07
|
|
8.
|
金子 眞理子, 鈴木 実幸：
再発を繰り返す表在性膀胱がん患者の心理.
第13回日本緩和医療学会,
静岡,
2008/07
|
|
9.
|
落合 亮太, 佐藤 秀郎, 村上 新, 日下部 智子, 宮下 光令, 萱間 真美, 数間 恵子：
成人先天性心疾患患者の親が成育医療に対して抱く要望.
第44回日本小児循環器学会,
福島,
2008/07
|
|
10.
|
落合 亮太, 日下部 智子, 宮下 光令, 佐藤 秀郎, 村上 新, 萱間 真美, 数間 恵子：
成人先天性心疾患患者が成育医療に対して抱く要望.
第44回日本小児循環器学会,
福島,
2008/07
|
|
11.
|
金子 眞理子, ◎玉里 久美：
退院後再燃を繰り返すうつ病患者の継続的支援.
第18回日本精神保健看護学会学術集会抄録集,
東京,
2008/06
|
|
Display 5 items
|
|
Display all(11)
|
|
To the top
|
|
