■ Published papers
Original article
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1.
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稲野辺奈緒子:
看護師の遷延性意識障害患者の観察と対象理解のプロセス.
秀明大学看護学部紀要
1
(1)
:13-21
, 2019.3
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2.
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小宮山陽子†, 青木雅子, 櫻田章子, 関森みゆき, 酒井麻希, 日沼千尋:
看護基礎教育におけるルーブリックの推移と課題に関する文献調査.
東京女子医科大学看護学会誌
14
(1)
:15-22
, 2019.3
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Review article
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1.
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角 マリ子, 木下 陽子, 福永 寛恵:
高齢者と子どもの世代間交流に関する文献検討.
熊本保健科学大学研究誌
(16)
:79-93
, 2019.3
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Other
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1.
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守屋治代:
書評 西平直・中川吉晴編著 『ケアの根源を求めて』.
ホリスティック教育/ケア研究22号
(22)
:101-103
, 2019.3
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2.
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見城道子†*, 德田由希:
身体拘束廃止に対する急性期病院の看護師および看護管理者の意識.
掛川市健康調査報告書平成30年度
:11-20
, 2019.3
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■ Academic conference presentation
1.
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harasawa nozomi, nagae hiroko, sakai shima, watanabe kenji, moriya haruyo, ikeda mari, koike ayumi:
Facilitators for Advance Care Planning Among Japanese Citizens.
THE GELONTROGICAL SOCIETY OF AMERICA 2018 Annual Scientific Meeting,
USA,
2018/11
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2.
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harasawa nozomi, nagae hiroko, sakai shima, watanabe kenji, moriya haruyo, ikeda mari:
Perception and Support for Advance Care Planning Among Healthcare Professionals.
World Congress of the European Association for Palliative Care,
Germany,
2018/05
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3.
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◎加藤京里:
「温罨法」に関する統合的文献レビュー―実験・準実験研究から効果的な方法を探る―.
第23回一般社団法人日本看護研究学会東海地方会学術集会,
愛知県大府市,
2019/03
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4.
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◎見城道子:
シンポジウム「看護を語り、聴き、共有する」教員の立場から-患者に「三重の関心」を向けて本来の看護を実践しよう-.
東京女子医科大学看護学会第14回学術集会,
東京、日本,
2018/10
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5.
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◎加藤京里:
温かくて気持ちいい看護の効果モデルの開発.
日本看護技術学会第17回学術集会,
青森県,
2018/09
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6.
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千葉のり子, 見城道子, 原田千代子, 池谷綾子:
冠動脈バイパス術を受けた退院後早期にある患者の生活管理の取り組みに関する研究.
日本看護研究学会第44回学術集会,
熊本,
2018/08
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7.
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福永寛恵:
心臓血管手術を受ける高齢患者のせん妄発症と術前不安に関する予備的調査.
第85回日本応用心理学会,
大阪,
2018/08
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