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看護学部基礎看護学
Professor：
Yamamoto Yumiko
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Associate Professor：
Kikuchi Akie
Moriya Haruyo
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Assistant Professor：
Katou Kiyouri
Kenjiyou Michiko
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Assistant Professor：
Amaki Yuka
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■ Summary
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■ Research grants & projects
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1.
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(Grant No.：23792563)
Budget amount：\1,820,000 (Principal investigator)
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■ Research works
| Journal |
Book |
Presentation |
Other presentations |
| Japanese | English |
Japanese | English |
Domestic | international |
| First author | Corresponding
Author | Co-author | First author | Corresponding
Author | Co-author |
First author | Co-author | First author | Co-author |
Presenter | Co-presenter | Presenter | Co-presenter |
Presenter | Co-presenter |
| 3 | 0 | 6 | 0 | 0 | 0 |
0 | 0 | 0 | 0 |
2 | 3 |
1 | 0 |
0 | 0 |
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■ Published papers
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Original article
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1.
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守屋 治代：
「看護人間学」の意義と射程－－教育人間学を媒介にして－－.
人間社会学研究集録
(8)
：67-87
, 2013.3
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2.
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天野（小宮山旧姓）陽子：
20世紀初頭の生理学における「統合性」.
生物学史研究
(88)
：79-81
, 2013.3
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3.
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加藤京里†, 菱沼典子, 田上恭子, 加藤木真史, 細野恵子, 田中美智子, 留畑寿美江, 丸山朱美, 酒井礼子, 井垣通人, 塚本紀子, 野月千春, 加藤祥子, 山崎好美：
4週間の排便記録による排便パターンの実態調査.
日本看護技術学会誌
11
(2)
：28-37
, 2012.8
DOI:https://doi.org/10.18892/jsnas.11.2_28
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4.
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今福恵子, 見城道子, 大杉紘徳, 山下香枝子：
在宅における「行動障害および精神症状」を有する認知症高齢者の支援に関する専門職連携の在り方について.
保健医療福祉連携
5
(1)
：11-20
, 2012
DOI:2013040023
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Review article
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1.
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味木 由佳：
「書く力」で"ステキな看護師"をつくろう 初年次から始められること ようこそ先輩! "書く力"をステキな看護師による講義で動機づける.
看護教育
54
(2)
：140-145
, 2013.2
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2.
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味木 由佳：
「書く力」で"ステキな看護師"をつくろう 初年次から始められること 持ち帰って,参考文献なしで作成する提出物へのアドバイス 深く考えて,まとめて「書く力」のトレーニング.
看護教育
53
(8)
：724-728
, 2012.8
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3.
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味木 由佳：
「書く力」で"ステキな看護師"をつくろう 初年次から始められること その場で書く,リアクションペーパーの工夫と考察 普段の提出物で「書く力」のトレーニング.
看護教育
53
(7)
：608-611
, 2012.7
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Other
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1.
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菱沼 典子, 加藤 京里, 留畑 寿美江, 細野 恵子, 吉良 いずみ, 田上 恭子, 丸山 朱美, 野月 千春, 酒井 礼子, 塚本 紀子, 山崎 好美, 田中 美智子：
どうしていますか?排便状況のアセスメント.
日本看護技術学会誌
12
(1)
：30-32
, 2012.8
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2.
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三原祥子†, 松岡志帆, 味木由佳：
「書く力」で"ステキな看護師"をつくろう 初年次から始められること 「書く力」の適切な指導で"ステキな看護師"をつくる 私たちが連載で取り組むこと.
看護教育
53
(4)
：320-327
, 2012.4
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■ Academic conference presentation
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1.
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◎Kato Kyori：
Pleasurable Effects of Applying Hot Compresses to the Posterior Region of the Neck: A Randomized Controlled Trial in Hospitalized Patients.
the 9th International Conference of the Global Network of WHO Collaborating Centres for Nursing and Midwifery,
Kobe, Japan,
2012/07
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2.
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◎加藤京里：
後頸部温罨法中の快がもたらす効果モデルの開発.
第11回日本看護技術学会学術集会,
福岡県,
2012/09
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3.
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吉良いずみ, 留畑寿美江, 加藤 京里, 井垣 通人, 加藤 祥子, 加藤木真史, 丸山 朱美, 野月 千春, 塚越みどり, 菱沼 典子：
排便パターンの調査研究（第4報） －排便パターン分類のためのフローチャートの妥当性の検討―.
第11回日本看護技術学会学術集会,
福岡県,
2012/09
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4.
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菱沼典子, 加藤京里, 留畑寿美江, 細野恵子, 吉良いずみ, 田上恭子, 丸山朱美, 野月千春, 酒井礼子, 塚本紀子, 山崎好美：
どうしていますか？ 排便状況のアセスメント.
第11回日本看護技術学会学術集会,
福岡県,
2012/09
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5.
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守屋治代：
看護過程における「二重性」と教育方法の開発.
千葉看護学会第18回学術集会,
千葉市,
2012/09
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6.
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天野（現:小宮山）陽子：
20世紀前半における生命観の断面―内部環境概念の拡張とホメオスタシス論の限界.
日本科学史学会第59回年回,
三重大学,
2012/05
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