■ Published papers
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Original article
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1.
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KIYOHARA Kosuke†, KOJIMAHARA Noriko, SATO Yasuto, YAMAGUCHI Naohito：
Changes in COPD mortality rate after amendments to the Preventive Vaccination Law in Japan.
European journal of public health
23
(1)
：133-9
, 2013.2
DOI:10.1093/eurpub/ckr172
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2.
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野原理子：
アクティグラフを用いた保育士の睡眠状態の評および夜間勤務と睡眠状態の関連の検討.
日本ウーマンズヘルス学会誌
11
：67-71
, 2012.10
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3.
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Hirosawa T, Itabashi M, Ohnuki T, Yamaguchi N, Sugihara K, Kameoka S, Japanese Society for Cancer of the Colon and Rectum (JSCCR) Study Group for Pulmonary Metastases from Colorectal Cancer.：
Prognostic factors in patients undergoing complete resection of pulmonary metastases of colorectal cancer: a multi-institutional cumulative follow-up study.
Surgery today
：2012.10.20
, 2012.10
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4.
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野原理子, 佐藤文子, 奥津康祐, 中島範宏, 吉川徹：
42名医局長インタビューからみえた勤務環境改善視点.
医学のあゆみ
242
(8)
：627-630
, 2012.8
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5.
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SHIMIZU Satoru†*, YMAGUCHI Naohito：
Validity of self-reported Date on the Dominant Ear Used in the Epidemiology of Mobile Phone Use and Brain Tumors.
東京女子医科大学雑誌
82
(3)
：179-184
, 2012.7
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6.
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OKUBO Yumiko†*, ISHIGURO Naoko, SUGANUMA Taiyo, NISHIKAWA Toshio, TAKUBO Toshio, KOJIMAHARA Noriko, YAGO Rie, NUNODA Shinichi, SUGIHARA Shigetaka, YOSHIOKA Toshimasa：
Team-based learning, a learning strategy for clinical reasoning, in students with problem-based learning tutorial experiences.
The Tohoku journal of experimental medicine
227
(1)
：23-29
, 2012.5
DOI:10.1620/tjem.227.23
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7.
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宮本佳世子, 田中寛, 桑原節子, 尾藤誠司, 小川一憲, 山口直人：
メタボリックシンドロームに2型糖尿病を合併した外来患者の食生活の現状（第一報）．.
医療
66
(9)
：482-489
, 2012
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8.
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野原理子†*, 近藤美緒：
母性健康管理サイト 妊娠・出産をサポートする女性にやさしい職場づくりナビ.
産業看護
4
(３)
：281-282
, 2012
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9.
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小島原典子†, 奥村晃子, 高橋奈津子, 清原康介, 佐藤康仁, 吉田雅博, 福井次矢, 山口直人：
日本の科学的根拠に基づく診療ガイドライン作成の現況.
日本プライマリ・ケア連合学会誌
35
(3)
：195-203
, 2012
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10.
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Japanese Society of Ophthalmic Diabetology, Subcommittee on the Study of Diabetic Retinopathy Treatment, Sato Yukihiro, Kojimahara Noriko, Kitano Shigehiko, Kato Satoshi, Ando Noburo, Yamaguchi Naohito, Hori Sadao：
Multicenter randomized clinical trial of retinal photocoagulation for preproliferative diabetic retinopathy.
Japanese Journal of Ophthalmology
56
(1)
：52-59
, 2012
DOI:10.1007/s10384-011-0095-2
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11.
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Shimizu S and Yamaguchi N.：
Validity of self-reported data on the dominant ear used in the epidemiology of mobile phone use and brain tumors.
Journal of Tokyo Women's Medical University
82
：179
, 2012
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12.
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Yumiko Okubo†*, Naoko Ishiguro, Taiyo Suganuma, Toshio Nisikawa, Toshio Takubo, Noriko Kojimahara, Rie Yago, Shinichi Nunoda, Shigetaka Sugihara, Toshimasa Yoshioka：
Team-Based Learning,a Learning Strategy for Clinical Reasoning ,in Students with Problem-Based Learning Tutorial Experiences.
The Tohoku Journal of Experimental Medicine
227
(1)
：23-29
, 2012
DOI:https://doi.org/10.1620/tjem.227.23
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13.
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Nohara Michiko†*：
Factors associated with somatic and psychological stress in Japanease working women.
日本ウーマンズヘルス学会誌
11
：72-83
, 2012
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Display 5 items
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Display all(13)
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Review article
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1.
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小島原典子†：
【子どもと携帯電話～現代における正しい使い方～】携帯電話と脳腫瘍（解説/特集）.
チャイルド ヘルス
15
(5)
：352-352
, 2012.5
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2.
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山口直人：
携帯電話が使用するラジオ波電磁界に対するIARC発がん性評価について．.
健康開発
16
：86-92
, 2012
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3.
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山口直人：
診療ガイドラインを使いこなすために．.
薬事
54
(12)
：1945-1948
, 2012
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Other
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1.
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野原理子：
母性健康管理をめぐる動向 (特集 働く女性の健康管理の現在).
産業医学ジャーナル
36
(2)
：4-8
, 2013.3
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2.
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野原理子, 和氣タイ子, 梅野愛子, 齋藤加代子：
病院内保育所の取組Vol.1 東京女子医科大学（前編）－歴史と概要.
医学のあゆみ
244
(2)
：189-191
, 2013.1
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3.
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野原理子：
女子医大ファミリーサポートの取組報告.
東京女子医科大学女性医師・研究者支援センター女性医師支援シンポジウム抄録集
24
(6)
：6
, 2012.5
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4.
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野原理子†*：
地域住民が職員を支えるファミリーサポート 東京女子医科大学.
COML
261
：4-5
, 2012
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To the top
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■ Academic conference presentation
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1.
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◎Kosuke Kiyohara, Kanako Wake, Soichi Watanabe, Takuji Arima, Daisuke Furushima, Yasuto Sato, Noriko Kojimahara, Masao Taki, Naohito Yamaguchi：
Recall Accuracy of Laterality of Mobile Phone Call:A Validation Study Using Software Modified Phone in Japan.
BEMS,
Australia,
2012/06
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2.
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鷲尾 昌一, 藤澤 伸光, 中西 洋一, 鈴木 幹三, 廣田 良夫, 小島原 典子, 近藤 亨子, 岩永 知秋, 野上 裕子：
高齢者におけるインフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの肺炎予防効果.
第87回日本感染症学会総会,
日本,
2013/03
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3.
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◎清原康介, 和氣加奈子, 渡邊聡一, 有馬卓司, 古島大資, 福島教照, 佐藤康仁, 小島原典子, 多氣昌生, 山口直人：
携帯電話の通話に使用した耳側を尋ねる質問紙調査の妥当性.
第23回日本疫学会,
大阪,
2013/01
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4.
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◎野原理子, 斎藤加代子, 松岡雅人：
保育士の夜勤は睡眠状態に変化を及ぼすか？ -アクティグラフによる客観的評価-.
第24回日本産業衛生学会産業神経・行動学研究会,
東京,
2012/12
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5.
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辰田 仁美, 北野 尚美, 星野 寛美, 野原 理子, 加茂 登志子：
女性外来受診者の職場ストレスと健康状態.
第60回日本職業・災害医学会学術大会,
大阪,
2012/11
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6.
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◎高橋伸子, 石谷健, 清水悟, 山口直人, 松井英雄：
新潟県内市町村におけるヒトパピローマウィルス(HPV)ワクチンの接種に関する実態調査.
第27回日本女性医学学会学術集会,
山形,
2012/10
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7.
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野原理子：
保育士の夜勤は睡眠状態に変化を及ぼすか？ -アクティグラフによる客観的評価-.
第11回日本ウーマンズヘルス学会,
東京,
2012/07
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8.
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◎玉木雅子, 神尾孝子, 西澤昌子, 野口英一郎, 青山圭, 大地哲也, 小島原典子, 貝瀬俊彦, 小林章弘, 西川俊郎, 山口直人, 亀岡信悟：
乳癌の組織型別にみた分子発現プロファイル.
第20回 日本乳癌学会学術総会,
熊本,
2012/06
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9.
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辰田 仁美, 北野 尚美, 加茂 登志子, 野原 理子, 玉置 哲也, 南條 輝志男：
外来患者(女性外来・心療内科)における加速度脈波の有用性.
第62回日本体質医学会総会,
大阪,
2012/06
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10.
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◎野原理子, 吉川徹, 松岡雅人：
42名医局長インタビューによる勤務医の労働時間と業務内容改善視点.
第85回日本産業衛生学会,
名古屋,
2012/05
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11.
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辰田 仁美, 北野 尚美, 星野 寛美, 加茂 登志子, 野原 理子, 玉置 哲也, 南條 輝志男：
労災病院に設置された女性外来受診者の職場ストレスと健康状態.
第85回日本産業衛生学会,
愛知,
2012/05
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12.
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◎鈴木幹三, 鷲尾昌一, 今井誠一郎, 菅栄, 山本和英, 利根川賢, 小島原典子, 中西洋一, 廣田良夫
共同研究者, 近藤 享子, 池田 郁雄, 大賀 興一, 田辺 正喜, 藤澤 伸光, 福田 賢治, 工藤 国弘, 倉田 毅, 河口 知充, 高野 浩一：
高齢者肺炎に対する季節性インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの予防効果に関する症例対照研究.
第86回日本感染症学会総会,
長崎,
2012/04
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13.
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◎野原理子, 斎藤加代子：
周産期医療と女性医師支援～女性医師の活躍の場を広げる～
地域とささえあう女子医大ファミリーサポート.
第5回周産期医療を知る講演会,
東京,
2013/03
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14.
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内山温, 楠田聡, 斎藤加代子, 野原理子, 時岡一啓, 川村正行, 梅野愛子, 畑英恵：
男女共同参画型NICU人材養成プログラム-地域とささえあう周産期医療-.
周産期医療に関わる専門的スタッフの養成合同公開フォーラム,
東京,
2012/09
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15.
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野原理子, 斎藤加代子, 楠田聡, 内山温, 時岡一啓, 川村正行, 梅野愛子, 畑英恵：
男女共同参画型NICU人材養成プログラムファミリーサポートの取り組み.
周産期医療に関わる専門的スタッフの養成合同公開フォーラム,
東京,
2012/09
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16.
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◎野原理子：
女子医大で始まった保育支援と研究支援ファミリーサポートの取組報告.
女性医師・研究者支援センター女性医師支援シンポジウム 将来のこと、今の悩み、一緒に考えてみませんか,
東京,
2012/05
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