■ Published papers
Original article
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1.
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Takagi M, Ogawa C, Aoki-Nogami Y, Iehara T, Ishibashi E, Imai M, Kihara T, Nobori K, Hasebe K, Mizutani S, Kimura T, Nagata M, Yasuhara M, Yoshimura K, Yorozu P, Hosoi H, Koike R:
Phase I clinical study of oral olaparib in pediatric patients with refractory solid tumors.
BMC Pediatrics
19
(1)
:31-37
, 2019.1
DOI:10.1186/s12887-019-1409-7
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2.
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HiratiToshi, KimuraToshimi, EchizenHirotoshi:
Evaluation of a pharmacokinetic-pharmacodynamic model for hypouricaemic effects of febuxostat using datasets obtained from real-world patients.
British Journal of Clinical Pharmacology
84
(10)
:2260-2269
, 2018.10
DOI:10.1111/bcp.13666
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3.
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Azuma Motoshige†, Fujii Mika, Inoue Motoki, Hisada Hiroshi, Koide Tatsuo, Kemper Mark, Yamamoto Yoshihisa, Suzuki Naoto, Suzuki Toyofumi, Fukami Toshiro:
Molecular State of Active Pharmaceutical Ingredients in Ketoprofen Dermal Patches Characterized by Pharmaceutical Evaluation.
Biological & pharmaceutical bulletin
41
(9)
:1348-1354
, 2018.9
DOI:10.1248/bpb.b18-00019
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Review article
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1.
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柏瀬しのぶ, 木村利美:
小児薬物療法における有害反応.
小児科診療
81
(5)
:555-559
, 2018.5
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Case report
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1.
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小西寿子†, 志賀剛, 瀬下明良, 木村利美:
フレカイニド内服中に心停止をきたした高齢担癌患者の1例.
臨床薬理
49
(4)
:169-172
, 2018.7
DOI:10.3999/jscpt.49.169
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Other
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1.
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山崎智司†:
経験を通して感じること.
東京都病院薬剤師会雑誌
67
(6)
:31-31
, 2018.11
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2.
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Kimura T, Ushijima T, Hara J, Kawamoto H, Hamada Y, Fukaya Y, Sato A, Hamada A, Nitani C, Taguchi T, Yoshimura K, Nomura S:
A Phase 1 Study to Evaluate the Pharmacokinetic Properties of Tamibarotene in Relapse or Refractory Pediatric Solid Tumors.
Clinical Pharmacology in Drug Development
7
(Suppl)
:71-71
, 2018.9
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■ Books
1.
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高橋結花:
うつ病性障害(うつ病) 服薬指導・薬剤情報
睡眠障害(不眠) 服薬指導・薬剤情報.
今日の治療指針
1068-1068.
医学書院,
東京,日本,
2019.1
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2.
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浜田幸宏:
FORUM 薬剤 糖尿病と感染症 糖尿病足感染におけるファーマコメトリクス(第3回).
プラクティス
681-683.
医歯薬出版(株),
日本,
2018.11
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3.
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高橋結花:
向精神薬の適応外使用についてどのように説明すればよいのでしょうか?.
精神科治療学 増刊号
精神科臨床144のQ&A
228-229.
星和書店,
東京,
2018.11
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4.
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浜田幸宏:
【一歩先を目指して再評価 これからのMRSA感染対策】 薬剤耐性動向と抗MRSA薬の適正使用 JANIS検査部門データを踏まえて.
感染対策ICTジャーナル
347-351.
(株)ヴァンメディカル,
日本,
2018.10
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5.
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浜田幸宏:
感染制御に現場から一言 薬剤師に求められるASTと抗感染症薬の適正使用支援の役割.
感染と消毒
157-162.
サラヤ(株),
日本,
2018.10
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6.
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浜田幸宏:
薬剤(第2回) 糖尿病と感染症 糖尿病性足感染における抗菌薬組織移行性.
プラクティス
550-552.
医歯薬出版(株),
日本,
2018.9
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7.
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高橋結花:
精神科治療薬の処方整理における薬学的アプローチ
睡眠薬・抗不安薬.
薬局
2891-2896.
南山堂,
東京,
2018.9
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8.
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石井良和, 藤村 茂, 前田真之 他:
テトラサイクリン系薬の使い方.
薬学生・薬剤師レジデントのための 感染症学・抗菌薬治療テキスト 第2版
341-347.
株式会社 じほう,
東京 日本,
2018.8
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9.
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高橋結花:
向精神薬の特徴と使い方
抗不安薬.
月刊薬事 増刊号
1790-1797.
じほう,
東京,
2018.7
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10.
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◎浜田幸宏, 木村利美:
薬剤(第1回) 糖尿病と感染症 糖尿病患者における感染リスクと足感染.
プラクティス
423-425.
医歯薬出版(株),
日本,
2018.7
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11.
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浜田幸宏, 木村利美:
【訪日外国人数増加と輸入感染症 外国人患者対応のエッセンス】 しっかり押さえておきたい外国人患者での感染症治療の留意点 外国人患者において薬物動態を考える際の留意点.
薬局
2575-2580.
(株)南山堂,
日本,
2018.6
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12.
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高橋結花:
押さえておきたい!ベンゾジアゼピン系薬剤の服薬指導と傾聴の基本.
調剤と情報
1169-1172.
じほう,
東京,
2018.6
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13.
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木村利美, 岡田みどり:
薬害を考えるワークショップ.
人間関係教育と行動科学テキストブック 第3版 ー「至誠と愛」の実践学修ー
113-119.
株式会社 三恵社,
日本,
2018.4
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■ Academic conference presentation
1.
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◎岡田みどり, 大久保由美子, 木下順二, 佐藤梓, 木村利美:
薬害について共に学ぶ他職種連携教育.
日本薬学会第139年会,
千葉,
2019/03
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2.
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◎浜田幸宏:
抗酸菌症と真菌症のinteraction 抗酸菌症治療薬と抗真菌薬の相互作用 Drug-Drug interaction.
第94階日本結核病学会総会,
大分,
2019/03
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3.
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◎浜田幸宏,植田貴史,長尾美紀, 川村英樹,福永景子,中田奈々,宮崎泰可,木村利美,竹末芳生:
抗菌薬TDMガイドライン:再改定に向けて始動 ボリコナゾール(VRCZ).
第34回日本環境感染学会総会,
神戸,
2019/02
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4.
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谷口雅彦, 小西寿子, 菅原直子, 服部雄一, 浜田幸宏, 木村利美:
入退院支援センターにおける薬剤師介入とプレアボイド報告.
第28回日本医療薬学会年会,
神戸,
2018/11
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5.
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◎山崎 智司, 浜田 幸宏, 山田 真由美, 丸山 拓実, 木村 利美:
メタアナリシスによるシスプラチン誘発性腎障害に対するマグネシウム投与の意義.
日本医療薬学会 年会,
兵庫県神戸市,
2018/11
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6.
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◎大野千尋, 石橋麻衣, 浜田幸宏, 外賀裕次郎, 川辺桂太郎, 岡本高宏, 木村利美:
甲状腺癌患者におけるレンバチニブ適正使用に関わる使用実態調査.
第28回 日本医療薬学会年会,
神戸,
2018/11
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7.
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高橋結花:
個別化療法に向けた睡眠薬の適正使用への取り組み.
第28回日本医療薬学会 年会,
神戸,
2018/11
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8.
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◎深谷寛, 浜田幸宏, 丸山拓実, 木村利美, 伏見咲子, 仁谷千賀, 吉村健一, 河本博, 原純一:
難治性神経芽腫に対するteceleukin、ch14.18 併用におけるteceleukin の薬物動態試験.
第28回日本医療薬学会年会,
神戸, 日本,
2018/11
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9.
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只見智恵子, 佐藤美絵, 宮崎雅子, 金田純子, 木村桂子, 藤本裕子, 浜田幸宏, 木村利美:
病棟薬剤業務における適正な人員配置のための業務量評価法の確立.
第28回日本医療薬学会年会,
神戸,
2018/11
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10.
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高橋結花:
大学病院における適応外使用・禁忌薬使用の医薬品安全管理.
第28回日本臨床精神神経薬理学会・第48回日本神経精神薬理学会 合同年会,
東京,
2018/11
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11.
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小西寿子, 横川すみれ, 佐久間潮里, 楠田理絵, 浜田幸宏, 木村利美, 尾崎眞, 野村実:
ハイリスク症例におけるチーム医療.
日本臨床麻酔学会第38回大会抄録号,
北九州小倉,
2018/11
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12.
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◎髙岡まり絵, 柏瀬しのぶ, 浜田幸宏, 木村利美, 大川拓也, 千葉幸英, 永田 智:
添加物アレルギーが疑われた患児の経口負荷試験方法の検討.
第55回日本小児アレルギー学会学術大会,
岡山,
2018/10
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13.
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◎大川拓也, 千葉幸英, 杉本 圭, 道下麻未, 髙岡まり絵, 柏瀬しのぶ, 浜田幸宏, 木村利美, 永田 智:
シロップ材に含まれる保存添加物に対してアナフィラキシーを呈した1乳児例.
第55回日本小児アレルギー学会学術大会,
岡山,
2018/10
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14.
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黒田 雅子, 池野 栄佑, 遠藤 敦, 小野寺 美琴, 高柳 匡徳, 立花 敏朗, 永妻 伸介, 北川 太郎, 小野 幸夫, 篠原 昭徳:
地域で結ぶ災害医療認定制度構築へ向けて(第四報)~他職種連携への試み~.
第51回日本薬剤師会学術大会,
石川県,
2018/09
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15.
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◎柏瀬しのぶ, 浜田幸宏, 髙岡まり絵, 中務秀嗣, 高橋史織, 倉重梓, 深谷寛, 永田智, 藍原康雄, 川俣貴一, 木村利美:
プロトコル「バンコマイシン(VCM)の初期投与設計(小児用)」を用いた 処方支援の効果.
第16回日本臨床医療学会,
東京,日本,
2018/09
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16.
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高橋結花:
BZ系薬剤の依存をつくらないために薬剤師が出来ること.
第48回日本病院薬剤師会関東ブロック学術大会,
宇都宮,
2018/08
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17.
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◎浜田幸宏:
各診療科における深在性真菌症の特徴と問題点 抗真菌薬適正使用について.
第62回日本医真菌学会,
東京,日本,
2018/08
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18.
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浜田幸宏, 木村利美:
小児の薬物療法とTDM感染症領域の実践から 小児抗真菌薬TDMの実際.
日本TDM学会,
福岡,
2018/05
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19.
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◎浜田幸宏, 木村利美:
抗菌薬TDMガイドライン:「今後の臨床的検証が必要」とした推奨内容を中心に 外来でのボリコナゾール長期投与を考える.
第66回日本化学療法学会学術集会,
岡山,日本,
2018/04
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