■ Published papers
Original article
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1.
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Kashiura M, Hamabe Y, Akashi A, Sakurai A, Tahara Y, Yonemoto N, Nagao K, Yaguchi A, Morimura N:
Applying the termination of resuscitation rules to out-of-hospital cardiac arrests of both cardiac and non-cardiac etiologies: a prospective cohort study.
Critical Care
20
:49
, 2016.3
DOI:10.1186/s13054-016-1226-4
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2.
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Mari Amino†*, Sadaki Inokuchi, Ken Nagao, Yoshihide Nakagawa, Koichiro Yoshioka, Yuji Ikari, Hiraku Funakoshi, Katsura Hayakawa, Masakazu Matsuzaki, Atsushi Sakurai, Yoshio Tahara,Naohiro Yonemoto, Arino YAGUCHI, Naoto Morimura:
Nifekalant hydrochloride and amiodarone hydrochloride result in similar improvements for 24-hour survival in cardiopulmonary arrest patients : the SOS-KANTO 2012 study.
Journal of Cardiovascular Pharmacology
66
(6)
:600-609
, 2015.12
DOI:10.1097/FJC.0000000000000310
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3.
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SOS-KANTO 2012 Study Group:
Changes in treatments and outcomes among elderly patients with out-of-hospital cardiac arrest between 2002 and 2012: A post hoc analysis of the SOS-KANTO 2002 and 2012.
Resuscitation
97
:76
, 2015.12
DOI:10.1016/j.resuscitation.2015.09.379
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4.
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矢口有乃†:
Acute Care Surgeryにおける全身管理.
ICUとCCU
39
(4)
:243-249
, 2015.4
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5.
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Munekazu Takeda, Taijiro Gotoh, Tomoyuki Harada, Mizuho Namiki, Arino Yaguchi:
Multidetector computed tomography to detect ingested press through paclages: utility of multiplanar reconstruction imaging in the emergency department.
Acute Medicine & Surgery
2
:202-206
, 2015
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6.
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Nobuya Kitamura*†, Taka-aki Nakada, Koichiro Shinozaki, Yoshio Tahara, Atsushi Sakurai, Naohiro Yonemoto, Ken Nagao, Arino Yaguchi, Naoto Morimura and on behalf of the SOS-KANTO 2012 Study Group:
Subsequent shock delivers are associated with increased favorable neurological outcomes in cardiac arrest patients who had initially non-shockable rhythms.
Critical Care
19
:322
, 2015
DOI:10.1186/s13054-015-1028-0
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Display all(6)
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Review article
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1.
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矢口有乃、並木みずほ:
ICUにおける循環管理.
救急・集中治療医学レビュー
17
:279-283
, 2016.2
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Case report
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1.
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康美理、並木みずほ、後藤泰二郎、斉藤倫子、齊藤眞樹子、武田宗和、矢口有乃:
診断に難渋した急性肝炎重症型の一例.
日本救命医療学会雑誌
29
:1-6
, 2015
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■ Academic conference presentation
1.
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斎藤倫子, 斎藤眞樹子, 角田美保子, 鈴木秀章, 秋月登, 並木みずほ, 矢口有乃:
偶発性低体温に対し、PCPS導入にて救命し得た一例.
第43回日本集中治療医学会学術集会,
神戸,
2016/02
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2.
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菊地まゆ, 菊池賢, 南梓, 鈴木秀章, 並木みずほ, 矢口有乃:
意識障害で受診した非HIV感染者における梅毒と単純ヘルペスウイルスの混合感染の一例.
第66回日本救急医学会関東地方会,
東京,
2016/02
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3.
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金児民, 矢口有乃, 武田宗和, 並木みずほ, 秋月登, 斎藤倫子, 永井玲恩, 横田茉莉, 南梓:
水仙の長期間服用にて死亡に至った一例.
第66回日本救急医学会関東地方会,
東京,
2016/02
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4.
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芝原司馬, 川崎歩, 金児民, 鈴木秀章, 角田美保子, 島本周治, 秋月登, 諸井隆一, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
非連続性に多椎体病変を呈し、細菌性眼内炎を合併した非結核性化膿性椎体炎の一例.
第66回日本救急医学会関東地方会,
東京,
2016/02
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5.
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川崎歩、金児民, 菊地まゆ, 斎藤眞樹子, 島本周治, 米山琢, 秋月登, 並木みずほ, 諸井隆一、武田宗和, 矢口有乃:
老齢発症重症筋無力症および重症筋無力症クリーゼをきたした一例.
第66回日本救急医学会関東地方会,
東京,
2016/02
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6.
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米山琢, 鈴木秀章, 武田宗和, 川俣貴一, 矢口有乃:
外傷後痙攣発作予測からみた頭部CT重症度分類の意義.
日本脳神経外傷学会,
仙台,
2016/02
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7.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田敬、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
心停止症候群での転帰に関わる因子の検討と解析の注意点 SOS-KANTO 2012 study groupより.
第34回日本蘇生学会,
秋田,
2015/11
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8.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田啓、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
心停止症候群での転帰に関わる因子の検討と解析の注意点 SOS-KANTO 2012 study groupより.
第34回日本蘇生学会,
秋田、日本,
2015/11
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9.
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遠藤広史、松田潔、横田裕行、田上隆、中田孝明、田原良雄、櫻井淳、米本直裕、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
高齢者の救急医療は適正に行われているか 2002年から2012年の高齢者院外心停止患者に対する治療と結果の変化.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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10.
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金児民, 南梓, 横田茉莉、永井玲恩、斎藤倫子, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
遅発性神経障害を生じた一酸化炭素中毒の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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11.
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本多ゆみえ、角由佳、岡田昌彦、木田真紀、木村昭夫、長谷敦子、並木淳、並木みずほ、阿南英明、矢口有乃、畝本恭子:
きみは一生救急医を続けられるか 一生救急医を続けられないと思うわけ 若手医師アンケート結果から.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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12.
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横田茉莉、川崎歩、角田美保子, 後藤泰二郎, 斎藤倫子, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
突然の側腹部・背部痛により救急搬送で来院した腎血管筋脂肪腫破裂の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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13.
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後藤泰二郎, 鈴木秀章, 芝原司馬, 斎藤眞樹子, 斎藤倫子, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
生体腎移植後の神経食思不振症に発症した重症サイトメガロウイルス肺炎による急性呼吸不全の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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14.
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斎藤倫子,永井玲恩、 鈴木秀章, 川崎歩、菊地まゆ, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
下顎部壊死性筋膜炎に対し長期ICU管理を要した一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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15.
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斎藤眞樹子, 川崎歩、金児民, 後藤泰二郎, 島本周治,諸井隆一、 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
ジフェンヒドラミン大量内服による急性薬物中毒の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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16.
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南梓, 芝原司馬, 角田美保子, 諸井隆一、秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
胃・食道術後に急性腹症を呈し、開腹手術にてPetersen's Herniaと診断された一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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17.
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南梓, 若松裕子、米山琢, 斎藤倫子, 秋月登, 諸井隆一、並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
救急外来で経験した下垂体卒中の二例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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18.
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鈴木秀章, 横田茉莉、金児民,永井玲恩、 斎藤眞樹子, 並木みずほ,諸井隆一、 武田宗和, 矢口有乃:
腸チフス再燃と四日熱マラリアを合併した一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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19.
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角田美保子, 鈴木秀章, 斎藤眞樹子, 金児民, 島本周治, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
代用膀胱破裂を認めた多発外傷の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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20.
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康美理, 阿部勝, 斎藤眞樹子, 秋月登, 矢口有乃:
消化管穿孔との鑑別が困難であった腸管気腫症の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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21.
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芝原司馬, 金児民, 横田茉莉、後藤泰二郎, 斎藤倫子, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
非ケトン性低血糖による意識障害で搬送された多発奇形症候群の一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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22.
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川崎歩、芝原司馬, 菊地まゆ, 米山琢, 鈴木秀章, 秋月登, 並木みずほ, 武田宗和, 矢口有乃:
鈍的外傷による眼窩上壁骨折をきたした一例.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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23.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田敬、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
心停止症候群での救急隊による特定行為施行症例の意向 SOS-KANTO 2012 study groupの報告.
第43回日本救急医学会総会,
東京,
2015/10
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24.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田敬、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
脳蘇生・予後予測 心停止症候群での転帰に関わる因子の検討 SOS-KANTO 2012 study groupより.
第28回日本脳死・脳蘇生学会,
名古屋,
2015/07
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25.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田啓、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
脳蘇生・予後予測 心停止症候群での転帰に関わる因子の検討.
第28回脳死脳蘇生学会,
名古屋、日本,
2015/07
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26.
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中田託郎、大岩孝子、望月健太朗、大鐘崇司、矢口有乃:
小学校での講演の経験 キャリア教育と命の教育.
第18回日本臨床救急医学会,
富山、日本,
2015/06
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27.
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湯澤順司、安斉亮、鈴木秀章、齊藤倫子、秋月登、並木みずほ、原田知幸、武田宗和、矢口有乃:
重症敗血症患者におけるHuman Cytokine ELISA Plate Array Iの検討.
第18回日本臨床救急医学会,
富山、日本,
2015/06
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28.
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鈴木昌、堀進悟、宮崎大、田原良雄、矢口有乃、森村尚登、長尾建、櫻井淳:
東京都内院外心停止患者に対するResponse time と救急車出動件数との関係(SOS-KANTO Study 2012).
第18回日本臨床救急医学会,
富山、日本,
2015/06
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29.
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櫻井淳、木下浩作、小松智英、林田啓、米本直裕、田原良雄、長尾建、矢口有乃、森村尚登:
心肺停止の病態 Post cardiac arrest syndrome症例における転帰に関わる因子.
第18回日本臨床救急医学会,
富山、日本,
2015/06
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