Academic yr: <<< Previous
2008
2009
|
2010
|
2011
Next >>>
Department of Obstetrics and Gynecology, Division of Obstetrics
|
■ Summary
|
■ Research grants & projects
|
■ Research works
Journal |
Book |
Presentation |
Other presentations |
Japanese | English |
Japanese | English |
Domestic | international |
First author | Corresponding Author | Co-author | First author | Corresponding Author | Co-author |
First author | Co-author | First author | Co-author |
Presenter | Co-presenter | Presenter | Co-presenter |
Presenter | Co-presenter |
5 | 2 | 68 | 2 | 2 | 4 |
0 | 12 | 0 | 0 |
9 | 1 |
0 | 0 |
2 | 16 |
|
To the top
|
|
■ Published papers
Original article
|
1.
|
藤村正哲, 楠田聡, 渡辺博, 櫻井淑男, 青谷裕文, 松波桂, 米本直裕:
幼児死亡小票調査からみた医療提供体制の課題.
日本小児科学会雑誌
114
(3)
:454-462
, 2010.3
|
2.
|
池ノ上克, 楠田聡, 水上尚典, 小辻文和:
Late preterm児とRSウイルス感染症.
Fetal & Neonatal Medicinr
2
(2)
:60-67
, 2010.2
|
3.
|
楠田聡:
無限大の可能性を秘めた新生児をみなで守る素晴らしさ.
Fetal & Neonatal Medicinr
2
(3)
:146-147
, 2010.2
|
4.
|
Matsuda Y, Kato H, Imanishi K, Mitani M, Ohta H, Uchiyama T.:
T cell activation in abnormal perinatal event.
Microbiology & Immunology
54
(1)
:38-45
, 2010.1
|
5.
|
楠田聡:
わが国における新生児医療の問題点と将来.
産婦人科治療
100
(1)
:18-22
, 2010.1
|
6.
|
Matuda Yoshio, Kato Hidehito†, Imanishi Kenichi, Mitani Minoru, Ohota Hiroaki, Uchyama Takehiko:
T cell activation in abnormal perinatal events.
Microbiology and Immunology
54
(1)
:38–45
, 2010.1
|
7.
|
山口文佳†, 田村正徳:
アウトカムからみた周産期管理
新生児科からみた成育限界へのチャレンジ.
周産期医学
39
(10)
:1311-1317
, 2009.10
|
8.
|
杉田依里†, 久野正貴, 藤木拓磨, 黒田奈緒, 藤井 寛, 近本裕子, 秋岡祐子, 石田英樹, 田邉一成, 寺岡 慧, 大澤真木子, 服部元史:
小児血液型不適合腎移植における脾臓摘出とリツキシマブ投与の比較検討.
日本小児腎不全学会雑誌
29
:192-194
, 2009.8
|
9.
|
Miura Hiroshi, Ogawa Masaki, Sato Akira, Fukuda Jun, Tanaka Toshinobu.:
Fetal preload index of the inferior vena cava and neonatal outcome of congenital diaphragmatic hernia.
Journal of Medical Ultrasonics
36
(2)
:77-81
, 2009.6
DOI:DOI: 10.1007/s10396-008-0209-8
|
10.
|
藤村正哲, 楠田聡, 渡辺博, 桜井淑男, 青谷裕文, 松波桂:
幼児死亡の分析と提言に関する研究 死亡の場所に関する分析.
大阪府立母子保健総合医療センター雑誌
24
(2)
:111-118
, 2009
|
11.
|
藤村正哲, 楠田聡, 三科潤, 上谷良行, 田村正徳, 中村友彦, 鬼本博文, 板橋家頭夫:
「周産期母子医療センターネットワーク」による医療の質の評価と、フォローアップ・介入による改善・向上に関する研究.
大阪府立母子保健総合医療センター雑誌
24
(2)
:96-110
, 2009
|
12.
|
田中裕子, 市場博幸, 青谷裕文, 猪谷泰史, 加部一彦, 佐久間泉, 松浪桂, 楠田聡:
慢性肺疾患 2003-2005年に総合周産期母子医療センター部入院した25週未満の児の慢性肺疾患の検討.
日本周産期・新生児医学会雑誌
45
(4)
:1055-1057
, 2009
|
13.
|
青柳裕之, 楠田聡, 佐久間泉, 山崎千佳, 小保内俊雅, 仁志田博司:
Heating Power法を用いた新生児の末梢循環血液量経皮的測定承知の開発.
日本周産期・新生児医学会雑誌
45
(4)
:1306-1310
, 2009
|
14.
|
櫻井淑男, 阪井裕一, 楠田聡, 渡辺博, 藤村正哲:
全国1~4歳児死亡小票から見た我が国の小児重症患者医療体制の問題点.
日本小児科学会雑誌
113
(12)
:1795-1799
, 2009
|
15.
|
Mitani Minoru, Matsuda Yoshio, Makino Yasuo, Akizawa Yoshika, Ohta Hiroaki:
Clinical features of fetal growth restriction complicated later by preeclampsia.
J Obstet Gynaecol Res
35
(5)
:882-887
, 2009
|
16.
|
MATSUDA Yoshio†, KAMITOMO Masato:
Amniotic Fluid Embolism: A Comparison of Patients Who Survived with Those Who Died.
The Journal of International Medical Research
37
(5)
:1515-1521
, 2009
|
17.
|
MAKINO Ikuko, MATSUDA Yoshio, YONEYAMA Marie, HIRSAWA Kyoko, TAKAGI Koichiro, OHTA Hiroaki, KONISHI Yukuo:
Effect of maternal stress on fetal heart rate assessed by vibroacoustic stimulation.
The Journal of international medical research
37
(6)
:1780-1788
, 2009
|
Display 5 items
|
Display all(17)
|
Review article
|
1.
|
楠田聡:
新生児特定集中治療室管理料の対象と算定期間.
Neonatal Care
23
(3)
:293
, 2010.3
|
2.
|
戸津五月:
新生児の呼吸管理における薬物療法 ステロイド療法 CLDの治療にはどのようなステロイド剤を使えばよいですか?.
Neonatal Care
春季増刊
:202-203
, 2010.3
|
3.
|
戸津五月:
新生児の呼吸管理における薬物療法 ステロイド療法 CLDの治療にステロイド剤を使用する際は静脈注射ですか?.
Neonatal Care
春季増刊
:204
, 2010.3
|
4.
|
戸津五月:
新生児の呼吸管理における薬物療法 ステロイド療法 デカドロンは使ってはいけない薬剤ですか?.
Neonatal Care
春季増刊
:205
, 2010.3
|
5.
|
戸津五月:
新生児の呼吸管理における薬物療法 利尿薬 水分制限と利尿薬投与のどちらがよいですか?.
Neonatal Care
春季増刊
:206-207
, 2010.3
|
6.
|
戸津五月:
新生児の呼吸管理における薬物療法 利尿薬 水分制限と利尿薬投与のどちらがよいですか?.
Neonatal Care
(春季増刊)
:206-207
, 2010.3
|
7.
|
楠田聡:
新生児特定集中治療室管理料を請求するために必要な条件施設基準.
Neonatal Care
23
(2)
:173
, 2010.2
|
8.
|
戸津五月:
輸液計画 輸液管理のために知っておきたい低出生体重児の特徴.
Neonatal Care
23
(1)
:20-24
, 2010.1
|
9.
|
楠田聡:
新生児特定集中治療管理料とは?.
Neonatal Care
23
(1)
:63
, 2010.1
|
10.
|
楠田聡:
[これからの産科医療を考える その現状とくに問題点からみた将来像] わが国における新生児医療の問題点と将来.
産婦人科治療
100
(1)
:18-22
, 2010.1
|
11.
|
松田義雄, 藤内修二:
[妊婦健診・分娩体制を再考する]母子手帳の有効利用 産科.
周産期医学
40
(1)
:121-126
, 2010.1
|
12.
|
松田義雄:
[妊婦健診・分娩体制を再考する]妊婦健診体制を再構築する 妊婦健診体制の問題点 産科医師より.
周産期医学
40
(1)
:7-12
, 2010.1
|
13.
|
内山温, Uchiyama Atsushi:
母乳で脳を守る.
Neonatal Care
22
(1)
:34-40
, 2009
|
14.
|
内山温:
スタッフのための血液ガス分析ドリル.
Neonatal Care
22
(10)
:76
, 2009
|
15.
|
内山温:
スタッフのための血液ガス分析ドリル.
Neonatal Care
22
(11)
:68
, 2009
|
16.
|
内山温:
スタッフのための血液ガス分析ドリル.
Neonatal Care
22
(12)
:64
, 2009
|
17.
|
内山温:
末梢静脈ルート.
Neonatal Care
22
(3)
:206-210
, 2009
|
18.
|
内山温:
スタッフのための血液ガス分析ドリル.
Neonatal Care
22
(8)
:72
, 2009
|
19.
|
内山温:
スタッフのための血液ガス分析ドリル.
Neonatal Care
22
(9)
:76-88
, 2009
|
20.
|
松田義雄†:
医療のこれからを問う産科医療の現状と課題への取り組み.
medical forum CHUGAI
13
(2)
:8-14
, 2009
|
21.
|
三谷穣, 松田義雄:
「周産期救急そのときどうする!? 明日にでも起こりうる69の危機に立ち向かう」妊娠編 二卵性双胎、妊娠28週、先進児骨盤位、突然の破水! 前期破水 破水.
ペリネイタルケア
増刊
:87-91
, 2009
|
22.
|
楠田聡:
(産婦人科関連 専門医ガイドブック~サブスペシャリテー選択のために)周産期(新生児)専門医(日本周産期・新生児医学会).
産科と婦人科
76
(11)
:1334-1342
, 2009
|
23.
|
添野愛基, 楠田聡:
(産婦人科専攻医の研修 何を考える?何を学ぶ?(周産期編))蘇生 診断と対応のポイント.
産科と婦人科
76
(5)
:587-592
, 2009
|
24.
|
楠田聡:
周産期システムの再構築 NICUの必要病床数とその要員確保.
産婦人科の実際
58
(6)
:881-886
, 2009
|
25.
|
三谷穣, 松田義雄, 太田博明:
「早産児の成長・発達の異常とその予防」子宮内胎児発育に影響を及ぼす因子 早産.
周産期医
39
(5)
:557-561
, 2009
|
26.
|
三谷穣, 松田義雄:
「ハイリスク妊娠の見分け方」妊婦健診・母体 妊娠中の血液検査.
周産期医学
39
(1)
:41-47
, 2009
|
27.
|
三谷穣, 松田義雄:
「アウトカムからみた周産期管理」出生前ステロイド投与.
周産期医学
39
(10)
:1335-1342
, 2009
|
28.
|
青柳裕之, 楠田聡:
(周産期モニタリングup to dateとその応用)末梢循環モニタリング.
周産期医学
39
(4)
:511-522
, 2009
|
29.
|
三谷穣, 松田義雄:
「周産期医療とinflammatory response」前期破水.
周産期医学
39
(6)
:701-707
, 2009
|
30.
|
内山温:
RSウイルス感染症.
周産期医学
39
(6)
:809-814
, 2009
|
31.
|
中西秀彦:
「新生児の人工呼吸」NO吸入療法.
周産期医学
39
(7)
:959-966
, 2009
|
32.
|
楠田聡:
(周産期医療インシデントレポート)分娩台または帝王切開の手術台からの新生児の転落.
周産期医学
39
(8)
:1046-1047
, 2009
|
33.
|
楠田聡:
(周産期医療インシデントレポート)保育器からの転落事故.
周産期医学
39
(8)
:1074-1075
, 2009
|
34.
|
楠田聡:
(周産期医療インシデントレポート)薬剤の選択.
周産期医学
39
(8)
:1082-1083
, 2009
|
35.
|
楠田聡:
(周産期医療インシデントレポート)リスクマネージメントと新生児医療の標準化.
周産期医学
39
(8)
:1124-1126
, 2009
|
36.
|
楠田聡:
(明日の周産期医療への提言-若手スタッフの未来のために)現場でのジレンマの事例とその解決策 NICU満床時 まとめ.
周産期医学
39
(9)
:1226-1228
, 2009
|
37.
|
楠田聡:
(明日の周産期医療への提言-若手スタッフの未来のために)周産期医療をenpowerするための提言 診療報酬からの新生児医療の支援.
周産期医学
39
(9)
:1254-1258
, 2009
|
38.
|
三谷穣:
「周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル」産科編 妊娠中期 切迫早産といわれましたが.
周産期医学
39
(増刊)
:195-197
, 2009
|
39.
|
三谷穣:
「周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル」産科編 妊娠後期 破水かお小水かわかりませんが、おりものが多いのですが.
周産期医学
39
(増刊)
:264-266
, 2009
|
40.
|
内山温:
(周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル)新生児・乳児編 行動、その他 新生児期 早産児なのですが、RSウィルスの予防は必要ですか?.
周産期医学
39
(増刊)
:731-733
, 2009
|
41.
|
中西秀彦, 楠田聡:
(水・電解質異常 最新の話題)早産児晩期循環不全.
小児科
50
(10)
:1561-1569
, 2009
|
42.
|
楠田聡, 中澤誠:
薬剤の臨床 RSウイルス感染症の現状とパリビズマブ投与による重症化抑制の戦略.
小児科診療
72
(8)
:1540-1548
, 2009
|
43.
|
松田義雄†:
特集 母子保健の現状と課題「妊産婦健診の目的と意義」.
母子保健
600
:8-9
, 2009
|
Display 5 items
|
Display all(43)
|
Case report
|
1.
|
山口 文佳†, 田村 正徳:
新生児医療における生命倫理学的調査結果報告 第1部
-在胎22週出生児への対応-.
日本周産期・新生児医学会雑誌
45
(3)
:864-871
, 2009.8
|
2.
|
三谷穣, 松田義雄, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 吉井明日香, 牧野康男, 太田博明:
人工透析施行妊娠および腎移植後妊娠における妊娠予後の検討.
日本周産期・新生児医学会
45
(2)
:683
, 2009
|
3.
|
米本直裕, 河野由美, 三科潤, 楠田聡, 藤村正哲:
周産期ネットワーク登録極低出生体重児の3歳児予後(1)施設間比較と予後指標の検討.
日本周産期・新生児医学会雑誌
45
(2)
:707
, 2009
|
4.
|
渡辺博, 山中龍宏, 楠田聡, 櫻井淑男, 藤村正哲:
日本の1~4歳児死亡、死亡票データに基づく死因疾患の検討.
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:265
, 2009
|
5.
|
櫻井淑男, 阪井裕一, 楠田聡, 渡辺博, 藤村正哲:
全国死亡小票から見た1~4歳児の幼児死亡に関する地域差.
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:265
, 2009
|
6.
|
藤村正哲, 楠田聡, 渡辺博, 櫻井淑男:
幼児死亡小票の解析(死亡の場所).
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:265
, 2009
|
7.
|
楠田聡, 藤村正哲, 渡辺博, 桜井淑男:
新生児関連疾患が我が国の幼児死亡に与える影響.
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:266
, 2009
|
8.
|
山口文佳, 内山温, 平澤恭子, 楠田聡, 大澤真木子:
パリビズマブ使用調査に向けての診療業務支援システム開発の試み.
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:368
, 2009
|
9.
|
渡辺博, 山中龍宏, 楠田聡, 桜井淑男, 藤村正哲:
先進国間の比較で、日本の1~4歳児死亡率は今も高いのか?.
日本小児科学会雑誌
113
(2)
:463
, 2009
|
10.
|
櫻井淑男, 阪井裕一, 楠田聡, 藤村正哲:
小児死亡小票などから見た小児救急患者集約化の現状.
日本小児救急医学会雑誌
8
(2)
:194
, 2009
|
11.
|
藤村正哲, 櫻井淑男, 楠田聡:
1~4歳児死亡場所の日英比較.
日本小児救急医学会雑誌
8
(2)
:194
, 2009
|
12.
|
楠田聡:
母体救命を目的とした総合周産期母子医療センターの将来展望 新生児医療機能から見た周産期母子医療センターと母体救命.
日本未熟児新生児学会雑誌
21
(3)
:459
, 2009
|
13.
|
河井昌彦, 楠田聡, 長和俊, 滝沢文彦, 小野真, 服部哲夫, 大城誠:
チラーヂンS内服後の晩期循環不全発症に関するアンケート調査のまとめ.
日本未熟児新生児学会雑誌
21
(3)
:508
, 2009
|
14.
|
中西秀彦, 内山温, 楠田聡, 市場博幸:
晩期循環不全の背景因子および神経学的予後 ケースコントロールスタディによる検討.
日本未熟児新生児学会雑誌
21
(3)
:607
, 2009
|
15.
|
和田浩, 米本直裕, 楠田聡, 藤村正哲:
周産期ネットワークデータベースにおける母体搬送・新生児搬送に関する検討(第1報) 搬送における背景因子について.
日本未熟児新生児学会雑誌
21
(3)
:694
, 2009
|
16.
|
河野由美, 米本直裕, 三科潤, 楠田聡, 藤村正哲:
周産期ネットワーク登録極低出生体重児の3歳児予後(2)在胎30週未満の在胎周数別検討.
日本未熟児新生児学会雑誌
45
(2)
:577
, 2009
|
17.
|
Yamada Keitaro, Uchiyama Atsushi, Arai Mayuki, Kubodera Kuniko, Yamamoto Yutaka, Orii Koji, Nagasawa Hiroyuki, Masuno Mitsuo, Kohno Yoshinori:
Severe upper airway stenosis in a boy with partial monosomy 16p13.3pter and partial trisomy 16q22qter.
Congenit Anom
49
:85-88
, 2009
|
Display 5 items
|
Display all(17)
|
Other
|
1.
|
戸苅創, 堤裕之, 楠田聡, 山岸敬幸:
RSウィルス感染症とその予防.
Fetal&Neonatal Medicine
1
(1)
:4-12
, 2009
|
2.
|
中村友彦, 茨聡, 楠田聡, 長谷川久弥, 水上尚典:
パリビズマブ投与における一般産婦人科医への情報提供 late preterm児への投与を考える.
産科と婦人科
76
(12)
:1611-1618
, 2009
|
To the top
|
|
■ Books
1.
|
松田義雄, 水主川純(「妊婦健康診査未受診妊婦に関する問題点の総括と対応策」):
「総括研究報告書 わが国における新しい妊婦健診体制構築のための研究」「母子健康手帳の改訂に向けた, 産科合併症の特性に関する研究(リスク因子の決定)」「母子健康手帳の現状と問題点:シンポジウム、アンケート結果から」「妊婦健診体制の問題点:産婦人科一次施設へのアンケート解析結果(第一報)」「妊婦健康診査未受診妊婦に関する問題点の総括と対応策」.
厚生労働科学研究(子ども家庭総合研究)
「わが国における新しい妊婦健診体制構築のための研究」平成21年度 総括・分担研究報告書
1-18,19-45,105-188,196-203,204-216.
厚生労働省,
東京,
2010.3
|
2.
|
松田義雄, 三谷穣, 太田博明:
子宮内発育不全(総論).
SGA性低身長症のマネジメント
37-48.
メディカルビュー社,
東京,
2009.7
|
3.
|
松田義雄, 三谷穣, 太田博明:
母胎栄養と胎盤機能.
SGA性低身長症のマネジメント
49-56.
メディカルビュー社,
東京,
2009.7
|
4.
|
松田義雄:
VII 管理 [I] 妊娠時
C 関連疾患の病態と管理
3. 常位胎盤早期剥離.
妊娠高血圧症候群(PIH)管理ガイドライン
149-153.
メジカルビュー社,
東京,
2009.4
|
5.
|
松田義雄:
VII 管理 [II]
分娩周辺期および分娩時
A 分娩のタイミングと様式、ならびに妊娠継続とターミネーションの条件.
妊娠高血圧症候群(PIH)管理ガイドライン
158-168.
メジカルビュー社,
東京,
2009.4
|
6.
|
松田義雄:
VII 管理 [II] 分娩周辺期および分娩時
B 分娩時の管理と麻酔.
妊娠高血圧症候群(PIH)管理ガイドライン
176-178.
メジカルビュー社,
東京,
2009.4
|
7.
|
松田義雄:
VII 管理 [I] 妊娠時
A PIH管理の基本
2. 母体の臓器機能評価.
妊娠高血圧症候群(PIH)管理ガイドライン
47-55.
メジカルビュー社,
東京,
2009.4
|
8.
|
添野愛基, 楠田聡:
①SAGの定義と疫学.
SGA性低身長症のマネジメント
①19-33.
メディカルレビュー社,
不明,
2009
|
9.
|
楠田聡:
①新生児内分泌学:内分泌臓器の発生・分化.
小児内分泌学
①117-121.
診断と治療社,
不明,
2009
|
10.
|
楠田聡:
①ハイリスク新生児の予後の変遷.
小児科臨床ガイド
①12-18.
中山書店,
不明,
2009
|
11.
|
内山温:
①新生児遷延性肺高血圧症.
小児疾患診療のための病態生理
①151-155.
東京医学社,
不明,
2009
|
12.
|
内山温:
①早産児なのですが、RSウイルスの予防は必要ですか?.
周産期相談318 お母さんへの回答マニュアル
①731-733.
東京医学社,
不明,
2009
|
Display 5 items
|
Display all(12)
|
To the top
|
|
■ Academic conference presentation
1.
|
◎若林聖子, 青柳裕之, 内山 温, 中西秀彦, 増本健一, 戸津五月, 鷲尾洋介, 蔵本吾郎, 楠田 聡:
Freeman-Sheldon症候群様の臨床像を呈したdel (5) (q15q23.2) の一例.
第54回日本未熟児新生児学会,
横浜,
2009/12
|
2.
|
◎中西秀彦, 蔵本吾郎, 若林聖子, 青柳裕之, 鷲尾洋介, 戸津五月, 増本健一, 内山 温, 楠田 聡, 清水美妃子:
新生児遷延性肺高血圧症(PPHN)の寛解後に認めた三尖弁肥厚性病変の一例.
第54回日本未熟児新生児学会,
横浜,
2009/12
|
3.
|
◎山口文佳, 田村正徳:
新生児医療における生命倫理学的調査結果報告 第三部 18トリソミー児への対応.
第45回日本周産期・新生児医学会,
名古屋,
2009/07
|
4.
|
◎山口文佳, 田村正徳:
新生児医療における生命倫理学的調査結果報告 第四部「蘇生の時間」と「病理解剖率」.
第45回日本周産期・新生児医学会,
名古屋,
2009/07
|
5.
|
◎山口文佳, 田村正徳:
新生児医療における生命倫理学的調査結果報告 第一部 在胎週数22週児への対応.
第45回日本周産期・新生児医学会,
名古屋,
2009/07
|
6.
|
◎山口文佳, 平澤恭子, 内山 温, 楠田 聡, 大澤真木子:
パリビズマブ使用実態全国調査に向けての事前調査(1) 全国調査の結果の検討.
第45回日本周産期・新生児医学会,
名古屋,
2009/07
|
7.
|
◎杉田依里, 添野愛基, 鷲尾洋介, 青柳裕之, 中西秀彦, 山崎千佳, 内山 温, 楠田 聡:
胎児頻脈で発症した重症新生児Basedow病の早産児例.
第45回日本周産期・新生児医学会,
名古屋,
2009/07
|
8.
|
◎山口文佳, 田村正徳:
新生児医療における生命倫理学的調査結果報告 第二部 出生体重400g未満児への対応.
第45回日本周産期・新生児医学会学術集会,
名古屋,
2009/07
|
9.
|
◎平澤恭子, 山口文佳, 伊藤雅子, 楠田 聡, 大澤真木子:
新生児の脳波:従来型脳波とanplitude integrated EEGとの比較.
第51回日本小児神経学会総会,
米子,
2009/05
|
10.
|
◎山口文佳, 内山 温, 平澤恭子, 楠田 聡, 大澤真木子:
パリビスマブ使用調査に向けての診療業務支援システム開発の試み.
第112回日本小児科学会学術集会,
奈良,
2009/04
|
11.
|
今井憲, 青柳裕之, 楠田聡, 三田池成幸:
新生児における光ファイバーセンサを用いた無拘束心拍呼吸計測の基礎研究.
第13回新生児呼吸療法モニタリングフォーラム,
長野県,
2010/02
|
12.
|
◎小林藍子, 川道弥生, 三谷穣, 牧野康男, 松田義雄, 太田博明:
産科DIC管理におけるAT-Ⅲ値測定の有用性について.
第39回新都市血栓止血研究会,
東京,
2010/02
|
13.
|
◎平澤恭子, 伊藤雅子, 山口文佳, 青柳裕之, 内山温, 楠田聡, 大澤真木子:
新生児発作診断における脳波の有用性についての検討.
第54回日本未熟児新生児学会,
横浜,
2009/11
|
14.
|
◎鷲尾洋介, 楠田聡, 内山温, 山崎千佳, 中西秀彦, 増本健一, 戸津五月, 青柳裕之, 杉田依里, 若林聖子, 蔵本吾郎:
晩期循環不全の臓器血流から見た病態の検討.
第54回日本未熟児新生児学会,
横浜,
2009/11
|
15.
|
◎牧田千恵, 牧野康男, 三谷 穣, 安田理乃, 劉 樺, 立川結貴, 上田英梨子, 土山哲史, 吉井明日香, 川道弥生, 松田義雄, 太田博明:
胎児クモ膜のう胞の一例.
第118回日本産科婦人科学会関東連合地方部会学術集会,
埼玉,
2009/11
|
16.
|
◎柳沢慶香, 米山琢, 川島明次, 岡田芳和, 三谷穣, 松田義雄, 岩本安彦:
妊娠中にもやもや病による脳出血を合併した1型糖尿病の1例.
第25回日本糖尿病・妊娠学会年次学術集会,
四日市,
2009/11
|
17.
|
◎松田義雄:
周産期医療・崩壊からの模索.
東京鶴陵会特別講演,
東京,
2009/11
|
18.
|
◎川道弥生, 牧野康男, 秋澤叔香, 小林藍子, 吉井明日香, 土山哲史, 三谷 穣, 松田義雄, 太田博明:
胎児房室ブロック15例の臨床的検討.
第351回日本産科婦人科学会東京地方部会例会,
東京,
2009/09
|
19.
|
◎吉井明日香, 牧野康男, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 三谷 穣, 松田義雄, 太田博明:
妊娠初期より絨毛膜下血腫を認めDCHの胎盤を有した2症例.
第45回日本周産期・新生児医学会学術集会,
名古屋,
2009/07
|
20.
|
◎三谷穣, 松田義雄, 小林藍子, 秋澤叔香, 川道弥生, 吉井明日香, 牧野康男, 太田博明:
人工透析施行妊娠および腎移植後妊娠における妊娠予後の検討.
第45回日本周産期・新生児医学会学術集会,
名古屋,
2009/07
|
21.
|
◎川道弥生, 松田義雄, 吉井明日香, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷 穣, 牧野康男, 太田博明:
双胎における管理入院の現況と問題点.
第45回日本周産期・新生児医学会学術集会,
名古屋,
2009/07
|
22.
|
◎深川富美子, 牧野康男, 松田義雄, 由井瞳子, 川道弥生, 小林藍子, 高橋伸子, 藏本吾郎, 酒井牧知子, 村田眞希子, 三谷 穣, 太田博明:
バセドウ病治療後甲状腺機能低下症合併妊娠で新生児バセドウ病を認めた1例.
第117回日本産科婦人科学会関東連合地方部会学術集会,
東京,
2009/06
|
23.
|
◎土山哲史, 松田義雄, 高木耕一郎, 太田博明:
母体搬送例から学ぶ出産に関する必修知識.
第361回四水会,
東京,
2009/06
|
24.
|
◎川道弥生, 秋澤叔香, 三谷 穣, 牧野康男, 松田義雄, 太田博明:
ヒト胎盤由来間葉系幹細胞による骨格筋分化能の検討.
第9回日本抗加齢医学会総会,
東京,
2009/05
|
25.
|
◎三谷穣, 松田義雄, 小林藍子, 松下恵里奈, 秋澤叔香, 川道弥生, 牧野康男, 太田博明:
人工透析施行妊娠の臨床経過と早産関与因子の検討.
第61回日本産科婦人科学会学術講演会,
京都,
2009/04
|
26.
|
◎松田義雄:
母体マグネシウム投与の新生児死亡、脳出血に及ぼす影響:多施設共同研究.
第61回日本産科婦人科学会学術講演会,
京都,
2009/04
|
27.
|
◎上田英梨子, 松田義雄, 川道弥生, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷 穣, 牧野康男, 太田博明:
一絨毛膜一羊膜双胎3症例の検討.
第61回日本産科婦人科学会学術講演会,
京都,
2009/04
|
28.
|
◎川道弥生, 松田義雄, 吉井明日香, 小林藍子, 秋澤叔香, 三谷 穣, 牧野康男, 太田博明:
一絨毛膜二羊膜双胎における管理入院の現況と問題点.
第61回日本産科婦人科学会学術講演会,
京都,
2009/04
|
29.
|
◎牧野康男, 川道弥生, 秋澤叔香, 吉井明日香, 小林藍子, 三谷 穣, 松田義雄, 太田博明:
腎移植後妊娠における母体の長期予後に関する検討.
第61回日本産科婦人科学会学術講演会,
京都,
2009/04
|
Display 5 items
|
Display all(29)
|
To the top
|
|