教員情報 - 川本　恭子

■ 著書

1.

部分執筆　

サイコデルマトジー「新世紀の精神科治療　第4巻　リエゾン精神医学とその治療」 2003/11

■ 学術雑誌

1.	原著	【熱く語るぜ!!進化する熱傷診療】熱傷診療を巡る諸課題　熱傷診療における終末期 2021/10
2.	その他	熱傷診療ガイドライン[改訂第3版] 2021/07
3.	その他	【一般救急における精神科医の役割】熱傷患者への精神医学的対応 2011/10
4.	原著	顔面の皮膚病変に対するリハビリメイクの患者QOLへの影響 2006/09
5.	その他	【長期経過観察からみた小児熱傷の初期治療戦略】　小児熱傷患者に対する精神科医からの考察 2006/08
6.	その他	【熱傷のリハビリテーション】　熱傷患者の精神的問題 2006/08
7.	総説	顔面の皮膚病変に対する rehabilitation メイクの患者のQOLへの影響 2006
8.	総説	【Psychodermatology　心と皮膚】　Psychodermatologyの出発点としてのアトピー性皮膚炎　リエゾン・コンサルテーション 2005/04
9.	原著	Measurement of the impact of atopic dermatitis on patients' quality of life: a cross-sectional and longitudinal questionnaire study using the Japanese version of Skindex-16. 2004/12
10.	その他	【精神科リエゾンガイドライン】　個々の身体疾患・診療場面における患者の心理・精神症状とその対応　重症熱傷 2004/10
11.	原著	成人のアトピー性皮膚炎患者に対するグループ療法 2003/12
12.	原著	The Japanese version of Skindex-16: a brief quality-of-life measure for patients with skin diseases. 2002/11
13.	その他	皮膚疾患患者のQOL　疾患特異的QOL評価票Skindex 16日本語版作成の試み 2002/04
14.	原著	精神疾患をもつ熱傷患者の看護　アルコール依存症があり,2回の熱傷を経験した事例の看護評価の検討 2002/03
15.	その他	【成人のアトピー性皮膚炎;最新の治療とケア】　患者ケアに必要な基礎知識　アトピー性皮膚炎の心身医学的アプローチ 2001/06
16.	原著	重症アトピー性皮膚炎における掻破行動及び心理社会的負荷の関与について 2001/04
17.	その他	【臨床皮膚科-最近のトピックス】　皮膚疾患治療のポイント　成人のアトピー性皮膚炎のメンタルケア 2000/04
18.	原著	アトピー性皮膚炎の難治化における心理社会的負荷の関与について　コンサルテーション・リエゾン医療の試み 2000/01
19.	原著	アトピー性皮膚炎の難治化における心理社会的負荷の関与について　コンサルテーション・リエゾン医療の試み 2000/01
20.	原著	躁うつ病の配偶者問題入院長期化の一要因として 1993/11
21.	原著	躁うつ病の配偶者問題入院長期化の一要因として 1993/11
22.	原著	死別と精神症状臨床診断と"喪の仕事"の関係について 1993/10
23.	原著	死別と精神症状臨床診断と"喪の仕事"の関係について 1993/10
24.	原著	死別と精神症状臨床診断と"喪の仕事"の関係について 1993/10
25.	原著	最近の症例から主として疾病受容および医療と患者との関係について 1993/08
26.	原著	最近の症例から主として疾病受容および医療と患者との関係について 1993/08
27.	原著	最近の症例から主として疾病受容および医療と患者との関係について 1993/08
28.	原著	総合病院におけるターミナルケアへの精神科医の関与 1993/08
29.	原著	躁うつ病の配偶者問題 1991/12
30.	原著	躁うつ病の配偶者問題 1991/12
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■ 学会発表

1.	熱傷診療の精神科治療～受傷期から終末期まで（口頭発表，特別・招待講演等） 2023/05/25
2.	外貌の精神病理学～外傷後の精神疾患について（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2023/04/27
3.	外傷の精神病理学（口頭発表，一般） 2023/03/16
4.	重症外傷後の外貌変化（appearance)における精神科的治療について～他科・多職種連携と地域連携と社会的な支援の方法について（口頭発表，一般） 2023/03/16
5.	パネルディスカッション「熱傷治療の全集中」 PD3-3　重症熱傷の緩和治療について（シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2022/07/29
6.	熱傷のコンサルテーション～精神科医との協働治療について（口頭発表） 2022/07/27
7.	一般演題コンサルテーション・リエゾン重症熱傷の緩和医療について（口頭発表，一般） 2022/06/17
8.	重症熱傷患者の回復力（口頭発表，一般） 2021/10/21
9.	重症熱傷の精神科治療と社会支援について（口頭発表，一般） 2021/09
10.	知っておくべき熱傷診療のスタンダード（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2021/02/12
11.	熱傷診療ガイドラインの作成における精神科医からの提言（口頭発表，一般） 2020/11/20
12.	「熱傷患者の早期社会復帰実現にむけたチーム医療」重症熱傷のメンタルケア～QOLの回復とwell-beingを目指して（口頭発表，シンポジウム・ワークショップ・パネルディスカッション等） 2020/09/03
13.	重症熱傷のメンタルケア～患者のQOL向上を目指して（口頭発表，一般） 2020/01/25
14.	重症熱傷のリエゾン・コンサルテーション自殺企図後の顔面熱傷後瘢痕患者の治療について（ポスター，一般） 2019/06/22
15.	熱傷のリエゾン・精神医学自殺企図後の顔面熱傷後瘢痕患者の治療について（口頭発表，一般） 2019/05/23
16.	熱傷患者の精神科治療－頭頸部瘢痕熱傷について（口頭発表，一般） 2017/05/26
17.	熱傷患者の社会復帰支援について（口頭発表，一般） 2017/02/11
18.	リエゾン・チームの介入効果を測定する－コンサルティの負担度尺度作成の試み－（ポスター） 2016/11/25
19.	医薬品による物質誘発性精神障害‐精神科コンサルテーション・リエゾンからの検討. （口頭発表，一般） 2009/08
20.	脳腫瘍治療中に高じた不安に対する支援（口頭発表，一般） 2008/11/03
21.	社会不安障害を合併し社会復帰が困難であった身体疾患患者への心理療法（口頭発表，一般） 2008/03/08
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■ 資格・免許

1.	2020/01	難病指定医
2.	2020/01	日本精神神経医学会　認知症診察医
3.	2019	認知症サポート医
4.	2017/03/04	自殺未遂ケア研修修了
5.	2007/10/01	日本精神神経学会　専門医
6.	2006/04/01	日本精神神経学会　指導医
7.	1993/10/01	精神保健指定医
8.	1990/01/28	日本医師会認定産業医
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■ 社会における活動

1.	2019/06～	社会福祉法人　真松之会　理事
2.	2000/04～2019/05	社会福祉法人　真松之会　評議員

■ 教育上の能力

●教育方法の実践例
1.		チュートリアル委員
●作成した教科書、教材
1.		チュートリアル課題作成者
●当該教員の教育上の能力に関する大学等の評価
1.	2017/06/11	OSCE評価者認定講習会修了
●実務の経験を有する者についての特記事項
1.		OSCE推進委員

■ 講師・講演

1.

2023/05/25

熱傷診療の精神科治療～受傷期から終末期まで（東京）

■ 所属学会

1.	1988/10～	日本精神神経医学会
2.	1990	日本総合病院精神医学会
3.	2016	∟ 身体科救急連携委員
4.	2019/02	∟ 医療政策委員
5.	2015	日本熱傷学会
6.	2015	日本医療経営医学会
7.	2019～	日本司法精神医学会
8.		ICPM
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■ 学歴

1.		東京女子医科大学医学系研究科博士課程修了
2.	1988/04～1992/03	東京女子医科大学医学部精神医学博士課程修了医学博士