■ 学会発表
|
1.
|
◎河本竹正, 小森隆司, 浪岡隆洋, 茂木陽介, 横手明義, 河村俊治, 廣島健三, 川俣貴一：
免疫染色で神経分化を示したanaplastic ependymomaの一例.
第15回脳神経外科疾患の臨床と病理のJOINT CONFERENCE,
東京,
2012/02
|
|
2.
|
◎横手明義, 河本竹正, 茂木陽介, 浪岡隆洋, 川俣貴一, 廣島健三：
非典型的な髄液所見を呈した癌性髄膜炎の一例.
第116回日本脳神経外科学会関東支部学術集会,
東京,
2011/12
|
|
3.
|
◎佐藤 慎祐, 河本 竹正, 浪岡 隆洋, 安田 崇之, 川俣 貴一：
海面静脈洞とS状静脈洞に発生した多発性硬膜動静脈瘻の一例.
第27回血管内治療学会総会,
千葉,
2011/11
|
|
4.
|
◎佐藤 慎祐, 川俣 貴一, 河本 竹正, 浪岡 隆洋, 安田 崇之, 横手 明義：
海綿静脈洞とS状静脈洞に発生した多発性硬膜動静脈瘻の一例.
第115回日本脳神経外科学会関東支部学術集会,
東京,
2011/09
|
|
5.
|
◎栗本真紀子, 福田いずみ, 天野耕作, 川俣貴一, 肥塚直美：
頭蓋咽頭腫の包括的治療 成人患者の内分泌学的問題点.
第84回日本内分泌学会学術総会,
神戸,
2011/04
|
|
6.
|
◎栗本真紀子, 福田いずみ, 田中聡, 新美佑有, 村岡東子, 高野加寿恵, 天野耕作, 川俣貴一, 岡田芳和, 肥塚直美：
先端巨大症術後に75gOGTTで血中GH底値が1μg/L未満の症例におけるIGF-I値の推移についての検討.
第84回日本内分泌学会学術総会,
神戸,
2011/04
|
|
7.
|
◎浪岡 隆洋, 河本 竹正, 茂木 陽介, 横手 明義, 川俣 貴一：
動脈瘤の性状によりClippingに難渋した１症例.
千葉あすなろの会,
千葉,
2011/09
|
|
5件表示
|
|
全件表示(7件)
|
|
ページの先頭へ
|
|
