<<< 前 2015年度 2016年度 2017年度
 東医療センター 脳神経外科
 
概要 Keywords 当該年度の研究費受入状況
教授・准教授・講師・助教の公的役職 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員 学術雑誌


教授:
   糟谷 英俊
講師:
   笹原 篤
   米山 琢
助教:
   平澤 元浩
   秋山 真美
   新井 直幸
   大渕 英徳
   兼子 尚久
   黒井 康博
   小関 宏和
   谷 茂
   萩原 信司
   広田 健吾

   吉村 知香
■ 概要
講座概要
東医療センター脳神経外科では地域中核病院・大学病院・小児病院・各専門病院と協力して脳神経外科を万遍なく学べるプログラムとなっております。当科の特徴をいくつかあげます。1)都内3次救急患者搬送件数第一位を誇る救急医療体制を基盤とした24時間対応の脳神経外科治療を行っています。特に重症の脳神経外傷、脳卒中を多く扱っており、手術ばかりでなく患者管理にも力を入れています。2)当科は東京都脳卒中連携協議会の区東北部事務局となり、軽症から重症の脳卒中患者を受け入れています。3)頭部外傷も同様で、特に小児頭部外傷を多く扱っています。4)良性脳腫瘍(髄膜腫、下垂体腫瘍、 前庭神経シュワン細胞腫など)では機能温存手術を心がけ、患者さんの長期QOLを考えた治療を行っております。5)機能性疾患(顔面痙攣、三叉神経痛)を得意分野としております。6)脊髄脊椎疾患を受け入れています。臨床研究では、脳卒中画像、くも膜下出血管理、脳血管攣縮治療、小児頭部外傷、髄膜腫の長期成績、神経減圧術の手術手技・長期成績を課題としています。また、基礎的研究では、統合医科学研究所、世界の遺伝子研究施設と協力し、脳動脈瘤、もやもや病の遺伝子解析の研究を行い、成果をあげてきました。一方、教育では、研修医教育に力を入れ、当初から、医療はチームワークであること、「患者さんを自分の家族と思って接する」ことを徹底しています。学生は本学のみならず、他大学からも受け入れています。Teaching is the best learning tool.をモットーに、若いうちから積極的に教育にも参加していきます。
ページの先頭へ
■ Keywords
脳腫瘍, くも膜下出血, 脳内出血, 脳梗塞, 頭部外傷, 三叉神経痛, 顔面痙攣, 水頭症,脊髄・脊椎疾患,末梢神経障害
ページの先頭へ
■ 当該年度の研究費受入状況
1.  科学研究費 基盤研究(C)  (研究課題番号:15K10316 481)
 研究課題:家族性脳動脈瘤の網羅的ゲノム解析法による感受性遺伝子の同定  (研究代表者:糟谷英俊、恩田英明、赤川浩之)
 研究補助金:1,400,000円  (代表)
2.  科学研究費 基盤研究(C)  (研究課題番号:16K10740)
 研究課題:RNF213遺伝子変異陰性もやもや病患者における新規感受性遺伝子の同定  (研究代表者:赤川浩之、糟谷英俊、恩田英俊、米山琢)
 研究補助金:1,100,000円  (代表)
ページの先頭へ
■ 教授・准教授・講師・助教の公的役職
1.  糟谷英俊 :東邦大学医学部客員講師, 徳島大学医学部講師・臨床教授, 東京女子医科大学統合医科学研究所(TIIMS)教授兼務
ページの先頭へ
■ 教授・准教授・講師・助教の学会・研究会の役員
1.  糟谷英俊 :日本脳神経外科学会代議員, スパズムシンポジウム世話人, 日本脳卒中の外科学会代議員, 日本脳卒中学会評議員, 日本神経減圧術学会世話人, 脳血管シンポジウム世話人, 日本脳神経外傷学会理事, 日本脳神経救急学会評議員
ページの先頭へ
■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
Author
共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
 0 0 0 0 0 1  0 0 0 0  0 0  0 0  0 0
ページの先頭へ
■ 学術雑誌
原著
1. Mukawa M, Nariai T, Onda H, Yoneyama T, Aihara H, Hirota K, Kubo T, Sumita K, Maehara T, Kawamata T, Kawamata T, Kasuya H, Akagawa H:  Exome sequencing identified CCER2 as a novel candidate gene for Moyamoya disease.  Journal of Stroke and Cerebrovascular Diseases  26 :150-161 , 2017
ページの先頭へ
  :Corresponding Author
 :筆頭者
◎:発表者