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 女性医療人キャリア形成センター
概要 当該年度の研究費受入状況


■ 概要
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■ 当該年度の研究費受入状況
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■ 当該年度研究業績数一覧表
学術雑誌 著書 学会発表 その他
発表
和文英文 和文英文 国内国際
筆 頭Corresponding
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共 著筆 頭Corresponding
Author
共 著 筆 頭共 著筆 頭共 著 演 者共 演演 者共 演 演 者共 演
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■ 学術雑誌
原著
1. NOHARA Michiko*, YOSHIKAWA Toru, NAKAJIMA Norihiro, OKUTSU Kosuke:  Hospital physicians perform five types of work duties in Japan: An observational study.  BMC Health Services Research  14 (1) :375 , 2014.9   DOI:10.1186
2. Matsushita Noriko, Hashimoto Etsuko*, Tokushige Katsutoshi, Kodama Kazuhisa, Tobari Maki, Kogiso Tomomi, Torii Nobuyuki, Taniai Makiko, Shiratori Keiko, Murayama Hiroshi:  Investigation of Ornithine Carbamoyltransferase as a Biomarker of Liver Cirrfosis.  Internal Medicine  53 :1249-1257 , 2014.6   DOI:10.2169/intrnalmidicine.53.1944
総説及び解説
1. 近本裕子, 服部元史*:  巣状分節性糸球体硬化症(FSGS)の腎移植―血漿交換療法(PE)と薬物治療とのコンビネーション―.  日本アフェレシス学会雑誌  34 (1) :48-52 , 2015.1
その他
1. 野原理子*:  女性の健康 : 産業保健の立場から (特集 女性の健康を考える).  公衆衛生  79 (2) :105-110 , 2015.2
2. 菅原裕子, 文東美紀, 郷岡純, 加藤忠史, 岩本和也:  精神疾患とエピジェネティクス.  生体の科学  65 (6) :1 , 2014.12
3. 齋藤加代子:  日本における女性医師の現状と課題,諸外国における専門職への女性の参画に関する調査―スウェーデン、韓国、スペイン、アメリカ合衆国.  報告書  :1 , 2014
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■ 学会発表
1. ◎岡田みどり, 中村裕子, 佐藤梓, 岡谷理恵子, 酒向加菜子, 福井由理子, 浦瀬香子, 木下順二, 松本みどり, 山口俊夫, 辻野賢治, 八木淳二, 加藤秀人, 松岡雅人, 蒋池勇太, 高桑雄一, 越野一朗, 柴田亮行, 加藤陽一郎: 女子中高生の医療系理系進路選択を支援する取り組み「未来の医療を支えるのはあなた II」におけるICTの活用.  日本薬学会第135年会,  神戸、日本,  2015/03
2. 菅原裕子, 原田豪人, 坂元薫, 石郷岡純: 治療抵抗性うつ病に対するaripiprazoleの増強療法における有効性予測因子の検討.  第24回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会合同年会,  名古屋,  2014/11
3. 堤多可弘, 伊藤遼子, 浅野瑞穂, 菅原裕子, 石郷岡純: ミルタザピン単剤療法ならびに増強療法、抗うつ薬の併用療法、抗うつ薬の切り替えの有効性に関する後方視的研究.  第24回日本臨床精神神経薬理学会・第44回日本神経精神薬理学会合同年会,  名古屋,  2014/11
4. 堀江早喜, 竹内真純, 山岡和枝, 野原理子, 蓮沼直子, 冲永寛子, 野村恭子: 女性医師が働きやすい病院」職場環境尺度の開発.  第73回日本公衆衛生学会総会,  宇都宮,  2014/11
5. 服部元史, 秋岡祐子, ◎近本裕子, 石塚喜世伸, 菅原典子: 小児難治性ネフローゼ症候群:腎移植とアフェレシス.  第35回日本アフェレシス学会学術大会,  新宿,  2014/09
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◎:発表者